2025年は日本の新たな危機の年と言われる方がいますが、あながち嘘ではないということが分かってきました。しかし、今までの幾多の危機も何とか乗り越えてきました。作者自身はその危機を乗り越えられると思いますが、その頃には日本と言う国が今と相当様変わりしていることでしょう。
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魚の漁獲量問題や食糧問題など
日本という国が成り立っているのにはやはり中国の存在が欠かせないという
事態になっているので、それもどうかとは思うのだが仕方がない
しかし、そのほとんどが中国の企業単体で動いているのではなく
日本の資本が使われていることにも注目したい
日本の企業が中国に進出することは数あれど
農業や漁業も進出しているということはあまり知られていない
農業は中国の広い土地を使い日本よりもはるかに効率のいい作業で作物が獲れ
操業費や人件費も安く済む
だから、大量の中国野菜が輸出することができ、日本産よりも安く提供できる
日本の農業法人が中国に進出し現地で大量生産したものを日本で売るのは
儲からない日本の農業からの脱却を目指しているのかもしれない
これは漁業にも当てはまり
中国産ウナギなんかも稚魚が獲れないと話題になりましたが
そんなものは中国が先回りして稚魚獲っているため
ないのは当たり前である
大量に獲ったウナギの稚魚は中国で養殖され
日本に輸出されるわけだが
日本産のウナギで売ったほうが高く売れるから
出荷より小さい状態で輸出して
日本の養殖場で育てたことにする
この養殖場にいる期間が中国より日本の方が長ければ
日本産のウナギとして出荷できるらしい
だから、ウナギの値段がメチャクチャ高くなることはない
日本では稚魚を育てるのが大変らしく
中国で養殖したほうがはるかにコストがかからないのだ
それでも中国産ウナギは出回るけれど
おそらく稚魚の段階で売れ残ったウナギがそのまま流通しているのだろう
ウナギの漁獲量は特に心配しなくていい
日本の農業、漁業ははっきり言ってやる気がない
やる気があるのはこのような状況を知っている人たち
今の農協、漁協の体質を解体しようとしている人たち
それほど生産に努力をしなくてもいい高齢者が多いからな
やる気のある若者が世界を駆け巡り日本の農業、漁業を再生するというのは聞こえがいいが
その裏には反社会組織がかかわっている可能性もあって素直に喜べない
国内で時々話題になる密漁で逮捕になる話題は氷山の一角であり
反社会組織が彼らに忍び寄って資金調達している可能性があるのだ
CS2025ではこれ以上のことは危なくて書けません
真実かどうかはあなたの手で調べてください
日本という国が成り立っているのにはやはり中国の存在が欠かせないという
事態になっているので、それもどうかとは思うのだが仕方がない
しかし、そのほとんどが中国の企業単体で動いているのではなく
日本の資本が使われていることにも注目したい
日本の企業が中国に進出することは数あれど
農業や漁業も進出しているということはあまり知られていない
農業は中国の広い土地を使い日本よりもはるかに効率のいい作業で作物が獲れ
操業費や人件費も安く済む
だから、大量の中国野菜が輸出することができ、日本産よりも安く提供できる
日本の農業法人が中国に進出し現地で大量生産したものを日本で売るのは
儲からない日本の農業からの脱却を目指しているのかもしれない
これは漁業にも当てはまり
中国産ウナギなんかも稚魚が獲れないと話題になりましたが
そんなものは中国が先回りして稚魚獲っているため
ないのは当たり前である
大量に獲ったウナギの稚魚は中国で養殖され
日本に輸出されるわけだが
日本産のウナギで売ったほうが高く売れるから
出荷より小さい状態で輸出して
日本の養殖場で育てたことにする
この養殖場にいる期間が中国より日本の方が長ければ
日本産のウナギとして出荷できるらしい
だから、ウナギの値段がメチャクチャ高くなることはない
日本では稚魚を育てるのが大変らしく
中国で養殖したほうがはるかにコストがかからないのだ
それでも中国産ウナギは出回るけれど
おそらく稚魚の段階で売れ残ったウナギがそのまま流通しているのだろう
ウナギの漁獲量は特に心配しなくていい
日本の農業、漁業ははっきり言ってやる気がない
やる気があるのはこのような状況を知っている人たち
今の農協、漁協の体質を解体しようとしている人たち
それほど生産に努力をしなくてもいい高齢者が多いからな
やる気のある若者が世界を駆け巡り日本の農業、漁業を再生するというのは聞こえがいいが
その裏には反社会組織がかかわっている可能性もあって素直に喜べない
国内で時々話題になる密漁で逮捕になる話題は氷山の一角であり
反社会組織が彼らに忍び寄って資金調達している可能性があるのだ
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真実かどうかはあなたの手で調べてください
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