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2025年は日本の新たな危機の年と言われる方がいますが、あながち嘘ではないということが分かってきました。しかし、今までの幾多の危機も何とか乗り越えてきました。作者自身はその危機を乗り越えられると思いますが、その頃には日本と言う国が今と相当様変わりしていることでしょう。
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日韓関係がこれまでと言えるほど悪化しているが

これは本当にまずいんじゃないのかと

思ってしまう次第です

中には日韓関係がよくなってほしくないという人も多いですが

関係が本当によくなくていいのか?と疑問を持つまでに思うようになってきたのはつい最近だ

もちろん韓国なんて無くなってしまえばいいと言うのは

あくまでも政治レベルでの話であり

経済的にはお互いが痛手になるということは否定はできない

もちろん、日本の経済が韓国に依存しなければ韓国なんていらないわーって

なるかもしれないけれど

ここ連日のニュースやワイドショーの時間の割きかたに辟易する

韓国が悪いことやっているのならばもちろんそれは問題であるが

それだけではないようなどうでもよさそうなことまで

わざわざ特集を組むことか?と言わざる負えない

「リアル韓流ドラマ」を見ているようで嫌なのだよ

結局のところ、日本のマスコミはここ連日の韓国の話題のネタが話題で数字が獲れないと

全く特集を組まなくなるのだろうけど

過去の問題は解決したわけではない

関係の改善の糸口が見えない中

その裏で誰かが暗躍していると思うと

何だかまたマスコミの情報に踊らされているようで嫌だね

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ずっと昔から疑問に思っていたこと

病原菌やウィルスなどによって感染された家畜をどうして自衛隊に要請するというのか

家畜の病気は特に伝染するものについては他の地域にも拡大していくため

それを防ぐために感染している家畜はもちろん、感染していない家畜も殺処分するということである

家畜の伝染する病気は災害ととらえるため

自衛隊が派遣されるということらしい

その方が人件費などのコストも抑えられる

しかし、この殺処分がやはり自衛隊の心身に何らかの影響を及ぼしていることは間違いなく

ストレス障害が発生していることもあるという

今後自衛隊がらみでの犯罪が増えるのではないかという見解もあり

殺処分に参加した自衛隊の方々のストレスケアが求められています

一方、家畜の殺処分を行う理由が

今後の戦地での戦争に家畜から人を殺すことに使われるのではないかという憶測もありますが

そんなことには使わないでほしいと願うばかりであります。
4月に入ってようやく新たな元号が発表されましたが

この頃海外からの振り込め詐欺グループが捕まるなど

まだまだおっかないニュースが多いですね

この振り込め詐欺は暴力団の資金源ともなっており

ところで暴力団排除条例により日本での暴力団の影響力を排除する条例がありますが

そんなことで暴力団が排除できる・・・わけがないですよね

暴排条例により、日本での暴力団の活動がしづらくなったことは確かですが

その影響で暴力団の組織が海外に移転し

このような海外で詐欺活動をしているのではないかと考えられます

今回の事件が直接暴力団との関係がなかったとしても

これからの暴力団の活動は海外に向かうことは十分に考えられます

世界各地で暴力団が活動すると

日本にとってはあまりメリットがないと感じられます

今回はあまり深くは掘り下げませんが

今後のニュースを注視してください
東京湾から沖縄近海にかけて、大地震の発生の可能性あるらしい

はずれてくれればいいんだけど、その兆候がみられる現象もあるもので

もちろん、それは科学的根拠があるわけではないのだけれど

来るか来ないか別として、あらかじめ備えをしておきましょう
魚の漁獲量問題や食糧問題など

日本という国が成り立っているのにはやはり中国の存在が欠かせないという

事態になっているので、それもどうかとは思うのだが仕方がない

しかし、そのほとんどが中国の企業単体で動いているのではなく

日本の資本が使われていることにも注目したい


日本の企業が中国に進出することは数あれど

農業や漁業も進出しているということはあまり知られていない

農業は中国の広い土地を使い日本よりもはるかに効率のいい作業で作物が獲れ

操業費や人件費も安く済む

だから、大量の中国野菜が輸出することができ、日本産よりも安く提供できる

日本の農業法人が中国に進出し現地で大量生産したものを日本で売るのは

儲からない日本の農業からの脱却を目指しているのかもしれない

これは漁業にも当てはまり

中国産ウナギなんかも稚魚が獲れないと話題になりましたが

そんなものは中国が先回りして稚魚獲っているため

ないのは当たり前である

大量に獲ったウナギの稚魚は中国で養殖され

日本に輸出されるわけだが

日本産のウナギで売ったほうが高く売れるから

出荷より小さい状態で輸出して

日本の養殖場で育てたことにする

この養殖場にいる期間が中国より日本の方が長ければ

日本産のウナギとして出荷できるらしい

だから、ウナギの値段がメチャクチャ高くなることはない

日本では稚魚を育てるのが大変らしく

中国で養殖したほうがはるかにコストがかからないのだ

それでも中国産ウナギは出回るけれど

おそらく稚魚の段階で売れ残ったウナギがそのまま流通しているのだろう

ウナギの漁獲量は特に心配しなくていい


日本の農業、漁業ははっきり言ってやる気がない

やる気があるのはこのような状況を知っている人たち

今の農協、漁協の体質を解体しようとしている人たち

それほど生産に努力をしなくてもいい高齢者が多いからな

やる気のある若者が世界を駆け巡り日本の農業、漁業を再生するというのは聞こえがいいが

その裏には反社会組織がかかわっている可能性もあって素直に喜べない

国内で時々話題になる密漁で逮捕になる話題は氷山の一角であり

反社会組織が彼らに忍び寄って資金調達している可能性があるのだ

CS2025ではこれ以上のことは危なくて書けません

真実かどうかはあなたの手で調べてください
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