2025年は日本の新たな危機の年と言われる方がいますが、あながち嘘ではないということが分かってきました。しかし、今までの幾多の危機も何とか乗り越えてきました。作者自身はその危機を乗り越えられると思いますが、その頃には日本と言う国が今と相当様変わりしていることでしょう。
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~~個人情報ダダ漏れ!?の年賀状~~
今年も出そう年賀状~とかいってるCMとかみると
ああ、年末だし年賀状書かなきゃなんて思う人もいるだろう
しかし、年賀状は本当は出さない方がいいといわれる人がいる
いや、年賀状はやっぱり新年のお楽しみでしょ?とか
年賀状出さない人なんて友達がいないとか
そんなこと言っている人は郵便局に騙されていることに気付いていない
いや、郵便局のバックについている人に騙されている・・・と言った方が正確か
ま、とにかくどうして年賀状を書かない方がいいのかを説明すると
1.年賀状(郵便物全般だが)は個人情報のダダ漏れである
2.その情報が利用されている可能性がある
3.日本郵政株式会社社員のノルマ達成のために動くのはもはやマルチ商法と同じだから
ではないだろうか
1.については、表に住所、裏に内容という全くプライバシーもないハガキに
相手に届くのに何人の人に見られているというのを考えたことないだろうか
郵便が届く仕組みはだいたいこうである
ポストに投函→配達員が受け取る→郵便局で種類分け→郵便局で消印を押す(※1)→自動仕分け機などで番号ごとに区分けをする(※2)(※3)→配達する地域へはこぶ(※4)→配達員が配達する→配達したい相手に郵便が届く
※1年賀状の場合は、消印は押さないのでこの行程を飛ばす
※2遠方へ送る場合は、その配達地域の郵便局で再度自動読み取り機にかけられることがある
※3エラーが出た場合は郵便局員が手で仕分けをする
※4エリア内であればここの行程は飛ばす
地域によっては違うばあがあるかもしれないが、これだけでも何人かの郵便局員に見られていることだろう
もちろん、そういう情報は絶対漏らしてはいけないし、知ることもいけないと郵便局員は徹底しているが
やはりそこは人間だ、否が応でもハガキの文面は目に飛び込んでくるし
モラルに関心の無い職員はじろじろ見ているんじゃなかろうか
いや、郵便関連の個人情報を漏らすととんでもない罰則があるということを郵便局は常々言ってるから教育で着てるんじゃないかなんて考えが甘すぎる
どれだけ教育してても頭に入っていなきゃ意味がないし
年賀状の時期は学生や主婦など短期アルバイトによって回っていくようなところで
バイト教育だって面接の時ぐらいでしていないのとほぼ一緒
とくに短期アルバイトの常連さんは毎回同じ内容のことを聞かされるだろうから
もう飽きちゃってるだろうな
個人情報の厳守なんて最初に入って来た時よりも守れなくなる
しかし、郵便局側からしてみれば、新しい人よりも常連を雇った方が仕事が早いだろうし
新人教育もしなくていいから楽だろう
その労働者に個人情報など守られるのか~郵便局労働者の実態~
だが、最近では短期アルバイトの募集をかけても応募が少ないこともあり
知的の程度の低い人や誰でもはいれる学校にいる学生などを雇うことも少なくない
その人たちに個人情報を守るということができるだろうか
そもそもきちんと仕事が出来るのだろうか
郵便局内は相当量の個人情報の宝庫だが
実際はいつ大量に漏れてもおかしくない状況
いろいろ配達物を捨てたり配らなかった事件は結構あり
その人の人生を狂わす原因ともなるが
郵便を送った、受け取るはずだった被害者の気持ちを考えると
きちんとした人材を採用したいところ
だが、そう簡単には見つからないのが現状だそうだ
今年も出そう年賀状~とかいってるCMとかみると
ああ、年末だし年賀状書かなきゃなんて思う人もいるだろう
しかし、年賀状は本当は出さない方がいいといわれる人がいる
いや、年賀状はやっぱり新年のお楽しみでしょ?とか
年賀状出さない人なんて友達がいないとか
そんなこと言っている人は郵便局に騙されていることに気付いていない
いや、郵便局のバックについている人に騙されている・・・と言った方が正確か
ま、とにかくどうして年賀状を書かない方がいいのかを説明すると
1.年賀状(郵便物全般だが)は個人情報のダダ漏れである
2.その情報が利用されている可能性がある
3.日本郵政株式会社社員のノルマ達成のために動くのはもはやマルチ商法と同じだから
ではないだろうか
1.については、表に住所、裏に内容という全くプライバシーもないハガキに
相手に届くのに何人の人に見られているというのを考えたことないだろうか
郵便が届く仕組みはだいたいこうである
ポストに投函→配達員が受け取る→郵便局で種類分け→郵便局で消印を押す(※1)→自動仕分け機などで番号ごとに区分けをする(※2)(※3)→配達する地域へはこぶ(※4)→配達員が配達する→配達したい相手に郵便が届く
※1年賀状の場合は、消印は押さないのでこの行程を飛ばす
※2遠方へ送る場合は、その配達地域の郵便局で再度自動読み取り機にかけられることがある
※3エラーが出た場合は郵便局員が手で仕分けをする
※4エリア内であればここの行程は飛ばす
地域によっては違うばあがあるかもしれないが、これだけでも何人かの郵便局員に見られていることだろう
もちろん、そういう情報は絶対漏らしてはいけないし、知ることもいけないと郵便局員は徹底しているが
やはりそこは人間だ、否が応でもハガキの文面は目に飛び込んでくるし
モラルに関心の無い職員はじろじろ見ているんじゃなかろうか
いや、郵便関連の個人情報を漏らすととんでもない罰則があるということを郵便局は常々言ってるから教育で着てるんじゃないかなんて考えが甘すぎる
どれだけ教育してても頭に入っていなきゃ意味がないし
年賀状の時期は学生や主婦など短期アルバイトによって回っていくようなところで
バイト教育だって面接の時ぐらいでしていないのとほぼ一緒
とくに短期アルバイトの常連さんは毎回同じ内容のことを聞かされるだろうから
もう飽きちゃってるだろうな
個人情報の厳守なんて最初に入って来た時よりも守れなくなる
しかし、郵便局側からしてみれば、新しい人よりも常連を雇った方が仕事が早いだろうし
新人教育もしなくていいから楽だろう
その労働者に個人情報など守られるのか~郵便局労働者の実態~
だが、最近では短期アルバイトの募集をかけても応募が少ないこともあり
知的の程度の低い人や誰でもはいれる学校にいる学生などを雇うことも少なくない
その人たちに個人情報を守るということができるだろうか
そもそもきちんと仕事が出来るのだろうか
郵便局内は相当量の個人情報の宝庫だが
実際はいつ大量に漏れてもおかしくない状況
いろいろ配達物を捨てたり配らなかった事件は結構あり
その人の人生を狂わす原因ともなるが
郵便を送った、受け取るはずだった被害者の気持ちを考えると
きちんとした人材を採用したいところ
だが、そう簡単には見つからないのが現状だそうだ
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