2025年は日本の新たな危機の年と言われる方がいますが、あながち嘘ではないということが分かってきました。しかし、今までの幾多の危機も何とか乗り越えてきました。作者自身はその危機を乗り越えられると思いますが、その頃には日本と言う国が今と相当様変わりしていることでしょう。
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※1ミツバチがこのペースで減り続ければ2030年前に絶滅するらしいが・・・
※2原因不明と言うキーワードに養蜂家のメッセージ?
※3過去にあった農家のヤラセをヒントに本当の原因は養蜂家か?
いきものの働きを失うだけで人間も絶滅に
今から10年ほど前にアメリカなど北半球で
養蜂場のハチの巣箱から一夜にしてミツバチが巣の中から消えたという事件が起こった
蜂群崩壊症候群(ほうぐんほうかいしょうこうぐん)と呼ばれ
巣箱や周辺にはハチの死がいが無く、当初は原因不明のままであった
2007年には北半球の4分の一のミツバチが姿を消したとも言われている
2030年にはミツバチが絶滅するといわれ、ミツバチの受粉ができなくなって
人間は作物が取れなくなって2040年以内に絶滅すると言われています
そしていろいろな諸説(農薬、電磁波、伝染病、天敵やダニ類の害虫など)が出たが
ネオニコチノイド系と呼ばれる農薬が原因であるという結果が出された
しかし、本当の原因はなんだろうと首をかしげる
農薬が原因なら、以前から農薬は使われてきたし、常に進化してきていると言われているのに
最近出てきたネオニコチノイド系の農薬がハチが消えた原因と言うのは
いくら大学の研究結果であってもそれだけが原因と言うのはおかしい
他の電磁波や気候変動などでの原因と言うのも以前から出ているし
そもそも電気機器があろうがなかろうが電磁波はでているので
人間が作った電磁波が原因であるというのもおかしいと言わざるおえない
ソーラーパネルは発電時に多くの電磁波を発生させるが
そこにハチミツたらしとけばミツバチは寄ってくるでしょう
伝染病やダニ類などの敵が原因であっても、そんなのは原因がすぐに分かることだし
一夜にしていなくなった原因の一つかもしれないが全てがそうではないという
本当の原因はクライシス2025ではこう考える
一番アヤシイ養蜂家!そして養蜂家からのメッセージ
そう、ミツバチの疾走の本当のカギを握っているのは養蜂家そのものではないだろうか
養蜂家はハチのプロであり、ミツバチの習性を理解しているのならば
一夜にして巣箱のミツバチを消し去る方法を知っているのではないか
では、何でそんなことをするのだろう
理由は2つ、ハチミツやハチの価格高騰と農薬業界に対する警告だろう
つまり、一夜にして(実際は数日かかっているものと思われるが)ミツバチを消し去る方法を用い
世界的にインパクトのあるニュースを出したかったのだろう
ハチのいなくなった養蜂家は知ったかぶりをしてミツバチがいなくなったことを嘆いていれば
世界中の人々がミツバチに関心が高まり、原因を追及するだろう
北半球のミツバチの4分の1がいなくなったらハチミツは当然高騰するし
さらに、養蜂のために必要な女王蜂を高く売らせるために
日本では他の国の女王蜂を輸入する養蜂家もいたが、これらはその事件以降高騰し
輸入すらできない時期があったと言われています
養蜂が見直されれば、養蜂に対する意識も変わってくるし
企業で取り組もうとなるとそれ以前の新規参入とは比べ物にならないくらい投資が必要になり
軌道に乗り出した頃には養蜂技術やハチミツの値段も下がって
結局台無しにしちゃったら養蜂家の思うつぼだ
ネオニコチノイド系の農薬に原因を特定させたのも養蜂家の要望ではないだろうか
まあ、農薬そのものが人間にも悪いだろうから、当然それを望まないということも考えられるが
結局は「金」ってことでしょう
農薬利権や遺伝子組み換え利権はアメリカでも問題となっているし
ほら、結局あなたの農薬が、遺伝子組み換え作物がとかいう問題に対して
わざと警鐘を鳴らしているんじゃないかと
わからなくもないが、このようなやり方がまかり通るのかな
過去にもあった農家のヤラセ
ミステリーサークルも超常現象などと言われていた時期もあったが
結局は人為的に作ったやらせであったことが分かっており
今では畑のアートとして見られるようになり
超常現象としてほとんど取り上げられることがなくなった
今でも超常現象だと信じている人がいるかもしれないが
まあ、そんな人は何にでも騙され続けていればいいでしょう
いつか、ミツバチの消滅が養蜂家によるものだったなんて言われる日も近いかもしれない
※2原因不明と言うキーワードに養蜂家のメッセージ?
※3過去にあった農家のヤラセをヒントに本当の原因は養蜂家か?
いきものの働きを失うだけで人間も絶滅に
今から10年ほど前にアメリカなど北半球で
養蜂場のハチの巣箱から一夜にしてミツバチが巣の中から消えたという事件が起こった
蜂群崩壊症候群(ほうぐんほうかいしょうこうぐん)と呼ばれ
巣箱や周辺にはハチの死がいが無く、当初は原因不明のままであった
2007年には北半球の4分の一のミツバチが姿を消したとも言われている
2030年にはミツバチが絶滅するといわれ、ミツバチの受粉ができなくなって
人間は作物が取れなくなって2040年以内に絶滅すると言われています
そしていろいろな諸説(農薬、電磁波、伝染病、天敵やダニ類の害虫など)が出たが
ネオニコチノイド系と呼ばれる農薬が原因であるという結果が出された
しかし、本当の原因はなんだろうと首をかしげる
農薬が原因なら、以前から農薬は使われてきたし、常に進化してきていると言われているのに
最近出てきたネオニコチノイド系の農薬がハチが消えた原因と言うのは
いくら大学の研究結果であってもそれだけが原因と言うのはおかしい
他の電磁波や気候変動などでの原因と言うのも以前から出ているし
そもそも電気機器があろうがなかろうが電磁波はでているので
人間が作った電磁波が原因であるというのもおかしいと言わざるおえない
ソーラーパネルは発電時に多くの電磁波を発生させるが
そこにハチミツたらしとけばミツバチは寄ってくるでしょう
伝染病やダニ類などの敵が原因であっても、そんなのは原因がすぐに分かることだし
一夜にしていなくなった原因の一つかもしれないが全てがそうではないという
本当の原因はクライシス2025ではこう考える
一番アヤシイ養蜂家!そして養蜂家からのメッセージ
そう、ミツバチの疾走の本当のカギを握っているのは養蜂家そのものではないだろうか
養蜂家はハチのプロであり、ミツバチの習性を理解しているのならば
一夜にして巣箱のミツバチを消し去る方法を知っているのではないか
では、何でそんなことをするのだろう
理由は2つ、ハチミツやハチの価格高騰と農薬業界に対する警告だろう
つまり、一夜にして(実際は数日かかっているものと思われるが)ミツバチを消し去る方法を用い
世界的にインパクトのあるニュースを出したかったのだろう
ハチのいなくなった養蜂家は知ったかぶりをしてミツバチがいなくなったことを嘆いていれば
世界中の人々がミツバチに関心が高まり、原因を追及するだろう
北半球のミツバチの4分の1がいなくなったらハチミツは当然高騰するし
さらに、養蜂のために必要な女王蜂を高く売らせるために
日本では他の国の女王蜂を輸入する養蜂家もいたが、これらはその事件以降高騰し
輸入すらできない時期があったと言われています
養蜂が見直されれば、養蜂に対する意識も変わってくるし
企業で取り組もうとなるとそれ以前の新規参入とは比べ物にならないくらい投資が必要になり
軌道に乗り出した頃には養蜂技術やハチミツの値段も下がって
結局台無しにしちゃったら養蜂家の思うつぼだ
ネオニコチノイド系の農薬に原因を特定させたのも養蜂家の要望ではないだろうか
まあ、農薬そのものが人間にも悪いだろうから、当然それを望まないということも考えられるが
結局は「金」ってことでしょう
農薬利権や遺伝子組み換え利権はアメリカでも問題となっているし
ほら、結局あなたの農薬が、遺伝子組み換え作物がとかいう問題に対して
わざと警鐘を鳴らしているんじゃないかと
わからなくもないが、このようなやり方がまかり通るのかな
過去にもあった農家のヤラセ
ミステリーサークルも超常現象などと言われていた時期もあったが
結局は人為的に作ったやらせであったことが分かっており
今では畑のアートとして見られるようになり
超常現象としてほとんど取り上げられることがなくなった
今でも超常現象だと信じている人がいるかもしれないが
まあ、そんな人は何にでも騙され続けていればいいでしょう
いつか、ミツバチの消滅が養蜂家によるものだったなんて言われる日も近いかもしれない
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