2025年は日本の新たな危機の年と言われる方がいますが、あながち嘘ではないということが分かってきました。しかし、今までの幾多の危機も何とか乗り越えてきました。作者自身はその危機を乗り越えられると思いますが、その頃には日本と言う国が今と相当様変わりしていることでしょう。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
※1消費税激増の時代・・・15~20%により1円、5円の使用自粛の時代へ
※2電子マネー完全導入により紙幣、貨幣は存亡の危機
※3となれば電子マネーの導入できないお店は自然消滅か
※4カード乱立の時代からひとまとめの時代が来る
増税なしでどう超高齢社会を生き残るのか
2014年4月から消費税が5%から8%へ上がった
そのあと段階的に10%に引き上げられるが
消費税増税は選挙の影響にとても関わってくるので非常にデリケートな問題である
本来は大企業から法人税をがっぽり取ればいいのだけど
大企業こそ政治家のお客様であり
そう簡単に法人税を上げられない
それどころか、法人税を取らないように、大企業にはある特例を満たすことにより
減税、もしくは支払わなくてよい措置まである
特例は企業にとってもメリットがあり、会社のイメージアップにつながるのだ
もちろん減税措置があることだなんて国民のほとんどが知らない
もう既に迎えている超高齢社会に必要である税金が
こんな形で取れないだなんて本末転倒だ
今の税収ではとても超高齢社会を生き残れない
結局政治家は、消費税を上げるが、軽減税率などと言う
あまり得をしないアメで国民の怒りを抑えようとしている
そして2025年までに起こりうることと言えば目に見えて分かるインフレ
ハイパーインフレのように数日で貨幣価値が10分の1とか100分の1とかではなく
1年で物価が2%上昇とかもっと目に見える形で物価が上昇していくだろう
いや、そんなことは戦後から日本は統計を取ればそれくらいの物価上昇してるんじゃないのと思う
ならばどうして税収があんなに少ないんだって話
本来ならバブル景気以降も税収は上がり続けているはずなのに
物が売れないからと言って不景気だなどと言われている
欲しいものはほとんど手に入ってしまって
新しく買いたいとは思わないんだよな
だから新製品でも早く売りきらないといけないので
次の新製品が出る前に売りつくさなくちゃならない
この価格破壊の影響が税収に響いているんだよな
その税収を補うのが消費税
しかし、その消費税が税収を補うどころか減らしている年さえあるという現実
果たしてどうやって政府は乗り切ろうとするのか
それでも政府は消費税増税を推し進めることだろう
政府の目標は2025年で20%くらいだろう
これ以上のインフレと消費増税により価格の1桁目の廃止も検討しているだろう
つまり消費税を合わせて10円以下の物は基本的に売れないということになりそうだ
このころになれば1円、5円でのやりとりがほぼなくなるので
10円以下とか非常にわずらわしいだろう
株式や円相場のように銭が事実上残っているが
そんな形で円の一桁目も事実上残す形となるのだろう
進む電子マネーで貨幣、紙幣は存亡の危機
そんな1円や5円が使われなくなるなんてそんなことがあり得るのだろうか
実際に消費税が3%になった時は、1円の需要は多かったが
5%になった時は一気に需要が低迷
ほとんど作られなかったという
消費税が5%の時にも関わらず5円玉が作られていない時期もあったという
8%になった時は1円玉の需要が見込まれるだろうと思っていたが
電子マネーの影響もあってか、ほとんど利用されていないのだという
もはや利用価値の無い1円玉5円玉
大体1円玉5円玉だけで買い物をすることなんてあるか?
もはや合計の帳じり合わせくらいにしか使っていないだろう
もらうのも嫌なんで、レジにある募金箱に入れる人も少なくないだろう
それを助けてくれるのが電子マネー
電子マネーならおつりの心配はないし、ポイントが付く
ポイントってのもまた後日話題になると思うが
これほど厄介なものはないと思う
電子マネーの導入できないお店は自然消滅か
硬貨を使う機会が無くなり、カード支払いで済ましてしまうと
当然、硬貨でしか支払いが出来ないお店に行くことはなくなる
大抵の人は、カードとお金を持ち合わせているが
カード支払いの出来ないお店はまだまだたくさんある
カード支払い出来ないお店は自然消滅は免れなくなるだろう
おばあちゃんがやっているような駄菓子屋、商店街・・・など
古き良き昭和の時代が平成の終りにことごとく消えることになるだろう
カード乱立の時代からひとまとめの時代が来る
今現在、ポイントカード戦国時代と言ってもいいほどカードが乱立してきた
TVCMを見ても、ポイントカードのCMは目に余るようになってきた
コンビニ大手では、ほぼ全てのお店でポイントカードの利用を促している
ポイントカード以外にも、クレジットカードの利用でクレジットカード会社だとか
携帯電話の会社のポイントカードがたまるとか
さまざまである
カードだけで財布がかさばり、うんざりしている人も多いんじゃないだろうか
しかし、2025年には、業務提携や倒産などでポイントカードの収束化が
来るのではないかと思われる
また、Aというカードのポイントを、Bというカードのポイントと
交換できる時代が来るんじゃないかと思われる
※2電子マネー完全導入により紙幣、貨幣は存亡の危機
※3となれば電子マネーの導入できないお店は自然消滅か
※4カード乱立の時代からひとまとめの時代が来る
増税なしでどう超高齢社会を生き残るのか
2014年4月から消費税が5%から8%へ上がった
そのあと段階的に10%に引き上げられるが
消費税増税は選挙の影響にとても関わってくるので非常にデリケートな問題である
本来は大企業から法人税をがっぽり取ればいいのだけど
大企業こそ政治家のお客様であり
そう簡単に法人税を上げられない
それどころか、法人税を取らないように、大企業にはある特例を満たすことにより
減税、もしくは支払わなくてよい措置まである
特例は企業にとってもメリットがあり、会社のイメージアップにつながるのだ
もちろん減税措置があることだなんて国民のほとんどが知らない
もう既に迎えている超高齢社会に必要である税金が
こんな形で取れないだなんて本末転倒だ
今の税収ではとても超高齢社会を生き残れない
結局政治家は、消費税を上げるが、軽減税率などと言う
あまり得をしないアメで国民の怒りを抑えようとしている
そして2025年までに起こりうることと言えば目に見えて分かるインフレ
ハイパーインフレのように数日で貨幣価値が10分の1とか100分の1とかではなく
1年で物価が2%上昇とかもっと目に見える形で物価が上昇していくだろう
いや、そんなことは戦後から日本は統計を取ればそれくらいの物価上昇してるんじゃないのと思う
ならばどうして税収があんなに少ないんだって話
本来ならバブル景気以降も税収は上がり続けているはずなのに
物が売れないからと言って不景気だなどと言われている
欲しいものはほとんど手に入ってしまって
新しく買いたいとは思わないんだよな
だから新製品でも早く売りきらないといけないので
次の新製品が出る前に売りつくさなくちゃならない
この価格破壊の影響が税収に響いているんだよな
その税収を補うのが消費税
しかし、その消費税が税収を補うどころか減らしている年さえあるという現実
果たしてどうやって政府は乗り切ろうとするのか
それでも政府は消費税増税を推し進めることだろう
政府の目標は2025年で20%くらいだろう
これ以上のインフレと消費増税により価格の1桁目の廃止も検討しているだろう
つまり消費税を合わせて10円以下の物は基本的に売れないということになりそうだ
このころになれば1円、5円でのやりとりがほぼなくなるので
10円以下とか非常にわずらわしいだろう
株式や円相場のように銭が事実上残っているが
そんな形で円の一桁目も事実上残す形となるのだろう
進む電子マネーで貨幣、紙幣は存亡の危機
そんな1円や5円が使われなくなるなんてそんなことがあり得るのだろうか
実際に消費税が3%になった時は、1円の需要は多かったが
5%になった時は一気に需要が低迷
ほとんど作られなかったという
消費税が5%の時にも関わらず5円玉が作られていない時期もあったという
8%になった時は1円玉の需要が見込まれるだろうと思っていたが
電子マネーの影響もあってか、ほとんど利用されていないのだという
もはや利用価値の無い1円玉5円玉
大体1円玉5円玉だけで買い物をすることなんてあるか?
もはや合計の帳じり合わせくらいにしか使っていないだろう
もらうのも嫌なんで、レジにある募金箱に入れる人も少なくないだろう
それを助けてくれるのが電子マネー
電子マネーならおつりの心配はないし、ポイントが付く
ポイントってのもまた後日話題になると思うが
これほど厄介なものはないと思う
電子マネーの導入できないお店は自然消滅か
硬貨を使う機会が無くなり、カード支払いで済ましてしまうと
当然、硬貨でしか支払いが出来ないお店に行くことはなくなる
大抵の人は、カードとお金を持ち合わせているが
カード支払いの出来ないお店はまだまだたくさんある
カード支払い出来ないお店は自然消滅は免れなくなるだろう
おばあちゃんがやっているような駄菓子屋、商店街・・・など
古き良き昭和の時代が平成の終りにことごとく消えることになるだろう
カード乱立の時代からひとまとめの時代が来る
今現在、ポイントカード戦国時代と言ってもいいほどカードが乱立してきた
TVCMを見ても、ポイントカードのCMは目に余るようになってきた
コンビニ大手では、ほぼ全てのお店でポイントカードの利用を促している
ポイントカード以外にも、クレジットカードの利用でクレジットカード会社だとか
携帯電話の会社のポイントカードがたまるとか
さまざまである
カードだけで財布がかさばり、うんざりしている人も多いんじゃないだろうか
しかし、2025年には、業務提携や倒産などでポイントカードの収束化が
来るのではないかと思われる
また、Aというカードのポイントを、Bというカードのポイントと
交換できる時代が来るんじゃないかと思われる
PR
Comment
プロフィール
HN:
motif
性別:
非公開
最新記事
フリーエリア
広告です
カレンダー
アーカイブ
ブログ内検索