2025年は日本の新たな危機の年と言われる方がいますが、あながち嘘ではないということが分かってきました。しかし、今までの幾多の危機も何とか乗り越えてきました。作者自身はその危機を乗り越えられると思いますが、その頃には日本と言う国が今と相当様変わりしていることでしょう。
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この記事を要約すると
※1 この10年で携帯電話の流れが大きく変わった
※2 スマホの次は2020年代にやってくる
※3 スマホになって着ウタ激減でもはや死語となった
※4 既存の物ならガラホ+タブレットの二刀流が有力
2025年我々の生活はどうなっているのだろう
アップル社がケータイの流れを変えたが
前回の記事では生活面でケータイからスマホ、スマホから他の通信手段への推移が確実という
記事を書いた
にわかに信じられないかもしれないが
10年前当時主流だったガラケー(当時はそんなふうにすら言っていなかったが)が
アップル社のiPhoneが出ただけで流れは急速に変わった
たかがPDAに電話機能を付けただけなのに
誰もが考え付くことの出来た機能なのに
音楽も、ネットも、アプリも、ゲームも、カメラも、その他いろいろ詰め込める故tが出来たのに
電話機能だけはなぜかそこには付かなかった
主流はガラケーであるのと、電池容量問題が日本のメーカーの頭を
ケータイとそのほかの機能は別々だと考えるようになっていった
なんせケータイで一番電池を食うのが電話であり
電話はケータイの中でも最も重要な機能だから
常に電池容量はあってほしいものである
そのため、ネット、音楽、カメラの機能はケータイに内臓されたが
あの小さな電池容量ではほとんど機能を使いこなすことが出来なかった
そこでアップル社がiPod touchに電話機能をつければいいと
真っ先に商品化した
macで一部の固定ファンがいるものの、瀕死状態のアップルが
音楽プレイヤーで人気を取り戻しつつあるところを狙ってきたのである
当初はiPhoneしか無かったので、発売当時は大ヒットした
今現在では色々なメーカーも出していて
iPhoneのシェアは減りつつある
結局、新しいものに飛びついただけのiPhoneユーザーは
他のメーカーに移行することが多いのだそうな
このままいけば、アップル製品のファンでもない限り
iPhoneを買い続けないだろう
次はどこだが始まっている
携帯電話でもここまで進化するのかと
新製品が出るたびに驚かされたが
スマホに代わり、まだまだ進化を遂げているようにみえるが
常に「もう限界じゃないの?」と思えることがある
しかし、進化しないなら、新しくケータイを変える必要ない
スマホの機種変更サイクルはだいたい3年くらいと言われているから
3年経って進化していないようなケータイは持ちたくないよな
だからケータイを買い控える
そうなるとメーカーも困ってしまうだろう
スマホが出始めたころに買った人は
既に2台目、3台目の人もいるかもしれないが
全てにおいて進化の過程はあると感じていることだろう
しかし、4台目、5台目のケータイはスマホだろうか?ということを考えたことがあるだろうか
世間をあっと驚かせるような次世代のケータイは既に開発が進められており
おそらく2020年代初頭には完成している
それがどんなものなのかは分からないが
おそらく今までにない奇抜なアイディアがあるメーカーから出してくるだろう
ただし、それがスマホの牙城お崩せるのかはわからない
ケータイの進化で得たもの、失ったもの~着ウタはもはや死語~
ケータイの進化で
使える機能はどんどん増えるが
ほとんど使用しない
というか、ケータイで使える機能を全部使った人なんているか?
最初から入っているソフトってほとんどお金がかかったりするソフトで
はっきりいって必要ない
いや、必要なら残しておいていいけど
必要ないソフトは即アンインストールするべきだろう
いろいろ機能は得たが
使わなくなった機能なんて失ったも同然だ
ここ10年で、ケータイのメール機能を使ったという人は減ってきている
まだまだガラケーの人はメール機能を使っているだろうが
もうあと5年でメール機能はほぼ消滅すると言っても過言ではない
ガラケーの生産は2017年までだからである
2020年にはもう持っている人、かなりいなくなるんじゃないかな
LINEなどのメッセンジャーアプリがすでにあるが
メール機能がなくならないよう
メールアドレスでLINEと同じような機能が出来るアプリを
電話会社が作るかも知れない
機能ではないが、スマホの大型化がガラケーのコンパクトさを失いつつあり
会社などの法人ではガラケーの方が使いやすいという意見もある
スマホはもはやポケットに入りきらないし
スマホを落として画面が割れる被害も結構多いのだそう
ガラケーならポケットに入らないなんてことはなく、取り出しやすいし、誤作動も少ない
とにかく今のスマホには小回りが効かないのがネックである
折りたたみスマホ(ガラホ)とか主流にならないかなという期待はある
機能が増えれば、いろんなことが出来るので
当然使われる機会が少なくなる機能もある
誰も記事にしようとしないけれど、「着ウタ」ってもはや死語だよな
かつては着信音を着ウタにしたい時
音声だけを取りこんで着信音にしていたが
その理由はガラケーでは動画などのコンテンツはみづらいのと
そんなに容量が確保できないなど、限界があった
しかし、スマホが出てきた頃には、動画サイトもついてきて
音楽は動画とセットで楽しむ時代となりつつある
しかもその動画から音声だけ抜き取って着信音にするといった人がどれだけいることか
最近では着信音を歌にする文化もほぼゼロと言っても過言ではない
ここ数年着ウタにしている人聞いたことがない
最近では常にマナーモードだったり着信音すら鳴らさない人が増えてきた
恥ずかしいということもあるのか、着信音を歌にする変更できるのにあえてしない
ま、スマホになると説明書がつかないからみんなアプリを使いこなせてないだけなんだろうけどな
来るかガラホとタブレットの二刀流
2025年の未来は総じてこう予測する
最近のケータイ販売会社の売り込みが激しさを増している
昔は機種変更するのに1時間もかからなかったのに
今では2~3時間平気でかかる
いろんなものと抱き合わせで販売を進めてくるから非常にわずらわしい
wi-fiルータのセットで販売して通信大を安くするパターン
これはwi-fiルータに電話番号が割り振られており
それも契約件数とみなせるからシェアを奪うためにはこの抱き合わせ商法を進めてくるのである
2年間無料で渡されるが、2年以降に解約しないと料金が取れるからケータイ販売会社にとってはラッキーだ
最近では、iPadなどのタブレットとの抱き合わせ商法など、使いこなせないユーザーが多いのに料金が安くなると契約をしてくる
もちろん欲しければ契約するが、必要ない人には必要ない
しかし、このタブレットこそが使いこなされば最高のおもちゃになることは間違いない
スマホでは見にくかった映像やネットもタブレットでは大画面で見ることが出来るし
小さい文字も大きく見れてワープロ機能だってこなせるだろう
最近では、ケータイ販売店の店員は誰もが使っているタブレット
最近は契約などもタブレットでやってしまって、タブレットにお客さんに慣れさせることもあるとか
法人でも最近はタブレットでプレゼンなんているのも増えてきた
あれはケータイ販売会社などがタブレットを売り込みにしているからであり
そのうち一般ユーザーにもという期待もあるが
まずはお手軽なスマホで
使い慣れて来たころにスマホからタブレットに移行してもらう
そうなると電話機能が使いづらくなるので
まだまだ日の目を見ないガラホとの抱き合わせ商法で売り付けるという流れだ
タブレットではwi-fi環境はあった方が売れるので
トリプル契約となるだろう
それで通信費が安くなると謳えば、ユーザーも確実にこの契約を飲む
2025年には、このブログではその流れが主流となるだろう
腕時計型とか眼鏡型などのギミックな商品は
販売店側もどう説明していいのかわからないのと
個人で楽しむのかタブレットのように少人数で楽しめるものとの違いがあり
売り込むのが難しい
欲しい人だけが買えばという感じだろう
2020年代までに完成するといわれる次世代携帯も
ふたを開けてみないと分からないだろう
ゲームやネットやカメラなどの機能も書いていきたいが、次回以降にする
※1 この10年で携帯電話の流れが大きく変わった
※2 スマホの次は2020年代にやってくる
※3 スマホになって着ウタ激減でもはや死語となった
※4 既存の物ならガラホ+タブレットの二刀流が有力
2025年我々の生活はどうなっているのだろう
アップル社がケータイの流れを変えたが
前回の記事では生活面でケータイからスマホ、スマホから他の通信手段への推移が確実という
記事を書いた
にわかに信じられないかもしれないが
10年前当時主流だったガラケー(当時はそんなふうにすら言っていなかったが)が
アップル社のiPhoneが出ただけで流れは急速に変わった
たかがPDAに電話機能を付けただけなのに
誰もが考え付くことの出来た機能なのに
音楽も、ネットも、アプリも、ゲームも、カメラも、その他いろいろ詰め込める故tが出来たのに
電話機能だけはなぜかそこには付かなかった
主流はガラケーであるのと、電池容量問題が日本のメーカーの頭を
ケータイとそのほかの機能は別々だと考えるようになっていった
なんせケータイで一番電池を食うのが電話であり
電話はケータイの中でも最も重要な機能だから
常に電池容量はあってほしいものである
そのため、ネット、音楽、カメラの機能はケータイに内臓されたが
あの小さな電池容量ではほとんど機能を使いこなすことが出来なかった
そこでアップル社がiPod touchに電話機能をつければいいと
真っ先に商品化した
macで一部の固定ファンがいるものの、瀕死状態のアップルが
音楽プレイヤーで人気を取り戻しつつあるところを狙ってきたのである
当初はiPhoneしか無かったので、発売当時は大ヒットした
今現在では色々なメーカーも出していて
iPhoneのシェアは減りつつある
結局、新しいものに飛びついただけのiPhoneユーザーは
他のメーカーに移行することが多いのだそうな
このままいけば、アップル製品のファンでもない限り
iPhoneを買い続けないだろう
次はどこだが始まっている
携帯電話でもここまで進化するのかと
新製品が出るたびに驚かされたが
スマホに代わり、まだまだ進化を遂げているようにみえるが
常に「もう限界じゃないの?」と思えることがある
しかし、進化しないなら、新しくケータイを変える必要ない
スマホの機種変更サイクルはだいたい3年くらいと言われているから
3年経って進化していないようなケータイは持ちたくないよな
だからケータイを買い控える
そうなるとメーカーも困ってしまうだろう
スマホが出始めたころに買った人は
既に2台目、3台目の人もいるかもしれないが
全てにおいて進化の過程はあると感じていることだろう
しかし、4台目、5台目のケータイはスマホだろうか?ということを考えたことがあるだろうか
世間をあっと驚かせるような次世代のケータイは既に開発が進められており
おそらく2020年代初頭には完成している
それがどんなものなのかは分からないが
おそらく今までにない奇抜なアイディアがあるメーカーから出してくるだろう
ただし、それがスマホの牙城お崩せるのかはわからない
ケータイの進化で得たもの、失ったもの~着ウタはもはや死語~
ケータイの進化で
使える機能はどんどん増えるが
ほとんど使用しない
というか、ケータイで使える機能を全部使った人なんているか?
最初から入っているソフトってほとんどお金がかかったりするソフトで
はっきりいって必要ない
いや、必要なら残しておいていいけど
必要ないソフトは即アンインストールするべきだろう
いろいろ機能は得たが
使わなくなった機能なんて失ったも同然だ
ここ10年で、ケータイのメール機能を使ったという人は減ってきている
まだまだガラケーの人はメール機能を使っているだろうが
もうあと5年でメール機能はほぼ消滅すると言っても過言ではない
ガラケーの生産は2017年までだからである
2020年にはもう持っている人、かなりいなくなるんじゃないかな
LINEなどのメッセンジャーアプリがすでにあるが
メール機能がなくならないよう
メールアドレスでLINEと同じような機能が出来るアプリを
電話会社が作るかも知れない
機能ではないが、スマホの大型化がガラケーのコンパクトさを失いつつあり
会社などの法人ではガラケーの方が使いやすいという意見もある
スマホはもはやポケットに入りきらないし
スマホを落として画面が割れる被害も結構多いのだそう
ガラケーならポケットに入らないなんてことはなく、取り出しやすいし、誤作動も少ない
とにかく今のスマホには小回りが効かないのがネックである
折りたたみスマホ(ガラホ)とか主流にならないかなという期待はある
機能が増えれば、いろんなことが出来るので
当然使われる機会が少なくなる機能もある
誰も記事にしようとしないけれど、「着ウタ」ってもはや死語だよな
かつては着信音を着ウタにしたい時
音声だけを取りこんで着信音にしていたが
その理由はガラケーでは動画などのコンテンツはみづらいのと
そんなに容量が確保できないなど、限界があった
しかし、スマホが出てきた頃には、動画サイトもついてきて
音楽は動画とセットで楽しむ時代となりつつある
しかもその動画から音声だけ抜き取って着信音にするといった人がどれだけいることか
最近では着信音を歌にする文化もほぼゼロと言っても過言ではない
ここ数年着ウタにしている人聞いたことがない
最近では常にマナーモードだったり着信音すら鳴らさない人が増えてきた
恥ずかしいということもあるのか、着信音を歌にする変更できるのにあえてしない
ま、スマホになると説明書がつかないからみんなアプリを使いこなせてないだけなんだろうけどな
来るかガラホとタブレットの二刀流
2025年の未来は総じてこう予測する
最近のケータイ販売会社の売り込みが激しさを増している
昔は機種変更するのに1時間もかからなかったのに
今では2~3時間平気でかかる
いろんなものと抱き合わせで販売を進めてくるから非常にわずらわしい
wi-fiルータのセットで販売して通信大を安くするパターン
これはwi-fiルータに電話番号が割り振られており
それも契約件数とみなせるからシェアを奪うためにはこの抱き合わせ商法を進めてくるのである
2年間無料で渡されるが、2年以降に解約しないと料金が取れるからケータイ販売会社にとってはラッキーだ
最近では、iPadなどのタブレットとの抱き合わせ商法など、使いこなせないユーザーが多いのに料金が安くなると契約をしてくる
もちろん欲しければ契約するが、必要ない人には必要ない
しかし、このタブレットこそが使いこなされば最高のおもちゃになることは間違いない
スマホでは見にくかった映像やネットもタブレットでは大画面で見ることが出来るし
小さい文字も大きく見れてワープロ機能だってこなせるだろう
最近では、ケータイ販売店の店員は誰もが使っているタブレット
最近は契約などもタブレットでやってしまって、タブレットにお客さんに慣れさせることもあるとか
法人でも最近はタブレットでプレゼンなんているのも増えてきた
あれはケータイ販売会社などがタブレットを売り込みにしているからであり
そのうち一般ユーザーにもという期待もあるが
まずはお手軽なスマホで
使い慣れて来たころにスマホからタブレットに移行してもらう
そうなると電話機能が使いづらくなるので
まだまだ日の目を見ないガラホとの抱き合わせ商法で売り付けるという流れだ
タブレットではwi-fi環境はあった方が売れるので
トリプル契約となるだろう
それで通信費が安くなると謳えば、ユーザーも確実にこの契約を飲む
2025年には、このブログではその流れが主流となるだろう
腕時計型とか眼鏡型などのギミックな商品は
販売店側もどう説明していいのかわからないのと
個人で楽しむのかタブレットのように少人数で楽しめるものとの違いがあり
売り込むのが難しい
欲しい人だけが買えばという感じだろう
2020年代までに完成するといわれる次世代携帯も
ふたを開けてみないと分からないだろう
ゲームやネットやカメラなどの機能も書いていきたいが、次回以降にする
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