2025年は日本の新たな危機の年と言われる方がいますが、あながち嘘ではないということが分かってきました。しかし、今までの幾多の危機も何とか乗り越えてきました。作者自身はその危機を乗り越えられると思いますが、その頃には日本と言う国が今と相当様変わりしていることでしょう。
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オリンピックや安保問題、TPPなどで
最近ほとんど話題にならなくなった原発問題
オリンピックなんか元々マスコミがほとんど報道する気も無かったのに
招致が決定して早2年、ここにきて急に話題になりやがって
あれだけ1L当たり何ベクレルとかどうなったんだよ
しかし、着実に廃炉への作業は進められているし
インフラも少しずつではあるが戻ってきている
そもそも汚染水流出問題はそんなに危険なことだったのだろうか
マスコミは東電の悪口を言いたいがために
連日報道していたのだろうか
しかし、東京電力のホームページを見てみると
福島第一原発付近の海の放射性物質の量は
分析結果では検知できないレベルの放射性物質量のようだ
魚介類の分析結果では高い数値を示す魚もいるようだが
あくまでも原発港湾内の魚のようで
こんな魚はさすがに一般では出回ることは無いだろう
しかし、気になるのは汚染水が大量に出たというニュースがあれほど出ていたのに
どうしてこんな原発付近の海でも放射性物質は検出されないレベルなのか?
早い話が
海水で薄まった
港湾外では浄化作用が働いていたと考えられる
考えても見てほしい
1L当たり5000ベクレルのセシウムが1時間当たり300トン流れて・・・みたいな報道があったとしても
報道って本当におかしな話で、検出されたサンプルの最大値をこういうのって出すんだよね
しかもそのサンプルっつうのが、本当に正しく取って来たものなのか全く信用できない
汚染水が絶えず流れていて、そこから1L採取したとしても
汚染水の濃度が常に一定であるはずはない
個体では簡単かもしれないが、液体の検出は難しい
一番分かりやすい例で行くと、この時期よくある渇水問題
マスコミはダムが枯れている様子を何度も繰り返すが
その映像がいつの物なのか分からないし
枯渇しているところだけを映し、実際は奥の方の隠れているところに水はちゃんとある
節水を呼び掛けても、実際はもっと貯水量は多いのが常だ
話を原発に戻すと
1L当たり5000ベクレルのセシウムが1時間当たり300トン流れて・・・ていう報道を聴くと
「ああ、1L当たり5000ベクレルで済んだんだ」と思う
え?それって人体に何らかの影響がある数値だよ?って思う人もいるかもしれない
しかし考えてみてほしい
汚染水の行きつく先は?海です
そんなことは分かっている
だけど、海は基本0ベクレルだ
つまり、汚染水が、海水に、混じる
混じるということは、海水により汚染水が薄まり
湾外に出ることにはほとんど人体に影響の無いレベルまで放射性物質がなくなるというわけだ
あと、5000ベクレルで済んだんだという発言は
これ以上1L当たりの放射性物質は、何らかのエネルギーを加えない限り増えないこと
汚染水を蒸発させるとか、これ以上の濃縮は基本的にありえないことだ
分かりやすく言うなれば、入浴剤を入れたお風呂に水が大量に入ってきているときに
そのお風呂を入浴剤を入れた時よりも濃度を濃くすることだ
できるわけがないだろう
しかし、汚染水が垂れ流しが続けばいずれ浄化作用もなくなるのではと思う
だが、それをはるかに上回る基本0ベクレルの海水が湾内に押し寄せるので
4年たった今でも放射能の影響はほぼ見られないのだ
しかし、汚染マップがあるではないか
海外のマスコミは太平洋を赤く染めた地図を報じているではないか
ちょっと待て、君たちは海外のマスコミを信じるのかね?
日本のマスコミですら信用できなくて、海外のマスコミはさらに信用できないらしいぞ
人種差別しなけりゃ何でもありの世界だからな
逆に言うと伝えたいことだけ伝えて、後はねつ造に近い妄想だと思えばいい
日本もマスコミもそれに気づいたわけか知らないが
もう連日報道しまくって飽きてしまったと思われる
4年たった今でも放射能による汚染水が
我々の生活に影響のある人なんてほとんどいないし
もちろん付近住民の方々は影響があって必要な情報かもしれないが
もはや、ほとんどの国民の関心を引き付ける要素は無いと言える
最近ほとんど話題にならなくなった原発問題
オリンピックなんか元々マスコミがほとんど報道する気も無かったのに
招致が決定して早2年、ここにきて急に話題になりやがって
あれだけ1L当たり何ベクレルとかどうなったんだよ
しかし、着実に廃炉への作業は進められているし
インフラも少しずつではあるが戻ってきている
そもそも汚染水流出問題はそんなに危険なことだったのだろうか
マスコミは東電の悪口を言いたいがために
連日報道していたのだろうか
しかし、東京電力のホームページを見てみると
福島第一原発付近の海の放射性物質の量は
分析結果では検知できないレベルの放射性物質量のようだ
魚介類の分析結果では高い数値を示す魚もいるようだが
あくまでも原発港湾内の魚のようで
こんな魚はさすがに一般では出回ることは無いだろう
しかし、気になるのは汚染水が大量に出たというニュースがあれほど出ていたのに
どうしてこんな原発付近の海でも放射性物質は検出されないレベルなのか?
早い話が
海水で薄まった
港湾外では浄化作用が働いていたと考えられる
考えても見てほしい
1L当たり5000ベクレルのセシウムが1時間当たり300トン流れて・・・みたいな報道があったとしても
報道って本当におかしな話で、検出されたサンプルの最大値をこういうのって出すんだよね
しかもそのサンプルっつうのが、本当に正しく取って来たものなのか全く信用できない
汚染水が絶えず流れていて、そこから1L採取したとしても
汚染水の濃度が常に一定であるはずはない
個体では簡単かもしれないが、液体の検出は難しい
一番分かりやすい例で行くと、この時期よくある渇水問題
マスコミはダムが枯れている様子を何度も繰り返すが
その映像がいつの物なのか分からないし
枯渇しているところだけを映し、実際は奥の方の隠れているところに水はちゃんとある
節水を呼び掛けても、実際はもっと貯水量は多いのが常だ
話を原発に戻すと
1L当たり5000ベクレルのセシウムが1時間当たり300トン流れて・・・ていう報道を聴くと
「ああ、1L当たり5000ベクレルで済んだんだ」と思う
え?それって人体に何らかの影響がある数値だよ?って思う人もいるかもしれない
しかし考えてみてほしい
汚染水の行きつく先は?海です
そんなことは分かっている
だけど、海は基本0ベクレルだ
つまり、汚染水が、海水に、混じる
混じるということは、海水により汚染水が薄まり
湾外に出ることにはほとんど人体に影響の無いレベルまで放射性物質がなくなるというわけだ
あと、5000ベクレルで済んだんだという発言は
これ以上1L当たりの放射性物質は、何らかのエネルギーを加えない限り増えないこと
汚染水を蒸発させるとか、これ以上の濃縮は基本的にありえないことだ
分かりやすく言うなれば、入浴剤を入れたお風呂に水が大量に入ってきているときに
そのお風呂を入浴剤を入れた時よりも濃度を濃くすることだ
できるわけがないだろう
しかし、汚染水が垂れ流しが続けばいずれ浄化作用もなくなるのではと思う
だが、それをはるかに上回る基本0ベクレルの海水が湾内に押し寄せるので
4年たった今でも放射能の影響はほぼ見られないのだ
しかし、汚染マップがあるではないか
海外のマスコミは太平洋を赤く染めた地図を報じているではないか
ちょっと待て、君たちは海外のマスコミを信じるのかね?
日本のマスコミですら信用できなくて、海外のマスコミはさらに信用できないらしいぞ
人種差別しなけりゃ何でもありの世界だからな
逆に言うと伝えたいことだけ伝えて、後はねつ造に近い妄想だと思えばいい
日本もマスコミもそれに気づいたわけか知らないが
もう連日報道しまくって飽きてしまったと思われる
4年たった今でも放射能による汚染水が
我々の生活に影響のある人なんてほとんどいないし
もちろん付近住民の方々は影響があって必要な情報かもしれないが
もはや、ほとんどの国民の関心を引き付ける要素は無いと言える
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