2025年は日本の新たな危機の年と言われる方がいますが、あながち嘘ではないということが分かってきました。しかし、今までの幾多の危機も何とか乗り越えてきました。作者自身はその危機を乗り越えられると思いますが、その頃には日本と言う国が今と相当様変わりしていることでしょう。
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小池氏を応援した自民の区議を離党勧告したという記事は見たかもしれないが
執拗に小池氏を追い詰める自民党
それは仕方がないこととして、オリンピックやら築地移転問題
そして、マスコミは豊洲の水質問題をやたらとひっぱりだす
必要以上に不安をあおるんだろうけど、実際は大したことがなかったって落ちなんだろうが
おそらく最後まで大々的に追わないであろうマスコミには罪はある
しかし、本当はもっと問題としてあげなければいけない問題がたくさんあるのに
どうしてこんな一部の問題で持ちきりなのか
そもそも小池氏がなぜ都知事になれたのか
実は自民がわざと選挙で負けた可能性があるということ
野党もやる気のない候補を立ててわざと小池氏に当選させた可能性がある
そしてなによりも舛添前知事をわざと悪者にして最後まで誠意を見せたのだけど
最終的には退職金などをもらって辞めていった
途中で辞めたら本当に悪者にされてしまうし
また何年後にはまたどこかで復活してくるだろう
そんなことより金ですカネ
舛添氏は世間を敵に回してでも金が欲しかったのと
これから東京かその周辺で起こるであろう何らかの問題があるためなのか
とにかく、舛添氏辞任から今日にいたるまでの経緯は
何か不自然だってこと
民主党の政権交代の時もそうだったが
あのときは本当に不自然なくらい自民党が叩かれて
政権交代に至ったが
結局はリーマンショック後の不景気や東日本大震災の影響もあって
民主党は本当に貧乏くじをひいた
阪神大震災の時も自民が劣勢だったことを考えると
自民が突っぱねた小池氏に降りかかる災いは何か
全く分かりませんが、自民は気付いていたとしたら・・・
執拗に小池氏を追い詰める自民党
それは仕方がないこととして、オリンピックやら築地移転問題
そして、マスコミは豊洲の水質問題をやたらとひっぱりだす
必要以上に不安をあおるんだろうけど、実際は大したことがなかったって落ちなんだろうが
おそらく最後まで大々的に追わないであろうマスコミには罪はある
しかし、本当はもっと問題としてあげなければいけない問題がたくさんあるのに
どうしてこんな一部の問題で持ちきりなのか
そもそも小池氏がなぜ都知事になれたのか
実は自民がわざと選挙で負けた可能性があるということ
野党もやる気のない候補を立ててわざと小池氏に当選させた可能性がある
そしてなによりも舛添前知事をわざと悪者にして最後まで誠意を見せたのだけど
最終的には退職金などをもらって辞めていった
途中で辞めたら本当に悪者にされてしまうし
また何年後にはまたどこかで復活してくるだろう
そんなことより金ですカネ
舛添氏は世間を敵に回してでも金が欲しかったのと
これから東京かその周辺で起こるであろう何らかの問題があるためなのか
とにかく、舛添氏辞任から今日にいたるまでの経緯は
何か不自然だってこと
民主党の政権交代の時もそうだったが
あのときは本当に不自然なくらい自民党が叩かれて
政権交代に至ったが
結局はリーマンショック後の不景気や東日本大震災の影響もあって
民主党は本当に貧乏くじをひいた
阪神大震災の時も自民が劣勢だったことを考えると
自民が突っぱねた小池氏に降りかかる災いは何か
全く分かりませんが、自民は気付いていたとしたら・・・
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連載終了のカギとなった2年にわたるコミックスの「巻数調整」
次々と長期連載漫画が終わる中での気持ちに限界か
中途半端な終わり方を嫌った作者の正しい判断か
後だしジャンケンみたいで申し訳ないが
分かっていただけにどうして書かなかったのだろうと
本当に申し訳ないと思う
やはり、こち亀が終わるということが信じられなくて
書くことをためらっていたからなのかもしれない
連載開始から40年、コミックス200巻
とても切りのいい数字で終了することになったこち亀
9月3日午後に突然の発表でNHKがニュースで発表するほど
ジャンプ本誌ではもはや異質な存在でありながらも、人気が最下位になることはないけれど
コミックの売り上げ的にも突出して人気があるとは言えない作品であるが
40年間休載もなくやり続けてこれたのは
世代を超えて愛され続けてきた読者と
連載を何とか続けてほしいという思いが届いていたからでは無いだろうか
しかし、実は2年前から終了するという兆候が出ていたことを
すっかり見落としていた
それはコミックス191巻から始まった突然の収録数増である
ジャンプコミックスの収録話数は大体9~10話、約200ページだが
原作が終わった後、コミックスにする際
このままのペースでは収録話数が収まりきらない場合
最終巻から2~3巻くらいを1~2話増量して発売するというもの
当然通常のコミックスより分厚くなるし、価格も高くなる場合が多い
それがこち亀では例外で、191巻から一気に14話、価格も500円と
青年コミック並みの値段で発売された
この時、往年のファンはこの異常に連載終了を察した人はいたかもしれない
しかし、多くの人はそれだけ理由でこち亀が終了するなんて気づいた人はいない
そもそも連載終了すら考えもしなかっただろう
だが、連載40年、コミックス200巻という切りのいいところで終わらせるにはこの手を使わざるおえなかったのである
作者の秋本 治氏は100巻を達成した時、あと80年分の話のストックがあるとジャンプ本誌で語っていた記憶がある
(どういうニュアンスだったか忘れたが、100年連載を続けるだけの話のストックはあるという表現は間違いない)
しかし、その80年分のストックの半分を消費しきれず、連載を終了するのは
大半はアシスタントが書いているとかいう噂もありますが、やはり年齢的なこと
他の長期連載マンガも軒並み終了していることが挙げられる
これ以上引っ張って中途半端で終わるより
元気なうちに一区切りつけ、身を引くという決断はむしろ賢明なことなのかもしれない
そのため、2014年夏から2016年夏に連200巻で連載を終了するために
切りのいい終り方をするために取った巻数調整なのである
もちろんこのような巻数調整は恐らく前例にない明らかな異常であるが
こち亀だからこそできることなのかもしれない
40年間、1960話で完結するようだが
本来なら2000話で終わりたかったところではないだろうか
しかし、1年に週間は約52~53週あるが、正月に2回、お盆、ゴールデンウィークの合併号の関係で年間48~49話しか描くことが出来ないので
どうしても2000話には届かない
しかし、1960話で終わるというところで40年連載しましたよという何よりの証拠を作ることが出来た
ちなみに秋本氏は次の作品にも意欲があるようであり
次回作に期待もしたい
次々と長期連載漫画が終わる中での気持ちに限界か
中途半端な終わり方を嫌った作者の正しい判断か
後だしジャンケンみたいで申し訳ないが
分かっていただけにどうして書かなかったのだろうと
本当に申し訳ないと思う
やはり、こち亀が終わるということが信じられなくて
書くことをためらっていたからなのかもしれない
連載開始から40年、コミックス200巻
とても切りのいい数字で終了することになったこち亀
9月3日午後に突然の発表でNHKがニュースで発表するほど
ジャンプ本誌ではもはや異質な存在でありながらも、人気が最下位になることはないけれど
コミックの売り上げ的にも突出して人気があるとは言えない作品であるが
40年間休載もなくやり続けてこれたのは
世代を超えて愛され続けてきた読者と
連載を何とか続けてほしいという思いが届いていたからでは無いだろうか
しかし、実は2年前から終了するという兆候が出ていたことを
すっかり見落としていた
それはコミックス191巻から始まった突然の収録数増である
ジャンプコミックスの収録話数は大体9~10話、約200ページだが
原作が終わった後、コミックスにする際
このままのペースでは収録話数が収まりきらない場合
最終巻から2~3巻くらいを1~2話増量して発売するというもの
当然通常のコミックスより分厚くなるし、価格も高くなる場合が多い
それがこち亀では例外で、191巻から一気に14話、価格も500円と
青年コミック並みの値段で発売された
この時、往年のファンはこの異常に連載終了を察した人はいたかもしれない
しかし、多くの人はそれだけ理由でこち亀が終了するなんて気づいた人はいない
そもそも連載終了すら考えもしなかっただろう
だが、連載40年、コミックス200巻という切りのいいところで終わらせるにはこの手を使わざるおえなかったのである
作者の秋本 治氏は100巻を達成した時、あと80年分の話のストックがあるとジャンプ本誌で語っていた記憶がある
(どういうニュアンスだったか忘れたが、100年連載を続けるだけの話のストックはあるという表現は間違いない)
しかし、その80年分のストックの半分を消費しきれず、連載を終了するのは
大半はアシスタントが書いているとかいう噂もありますが、やはり年齢的なこと
他の長期連載マンガも軒並み終了していることが挙げられる
これ以上引っ張って中途半端で終わるより
元気なうちに一区切りつけ、身を引くという決断はむしろ賢明なことなのかもしれない
そのため、2014年夏から2016年夏に連200巻で連載を終了するために
切りのいい終り方をするために取った巻数調整なのである
もちろんこのような巻数調整は恐らく前例にない明らかな異常であるが
こち亀だからこそできることなのかもしれない
40年間、1960話で完結するようだが
本来なら2000話で終わりたかったところではないだろうか
しかし、1年に週間は約52~53週あるが、正月に2回、お盆、ゴールデンウィークの合併号の関係で年間48~49話しか描くことが出来ないので
どうしても2000話には届かない
しかし、1960話で終わるというところで40年連載しましたよという何よりの証拠を作ることが出来た
ちなみに秋本氏は次の作品にも意欲があるようであり
次回作に期待もしたい
リオオリンピックやSMAP解散報道の影で
あの津久井やまゆり園襲撃事件の報道されなくなってきているが
事件の真相はまだわからないし
遺族の心の傷がいえることはないだろう
施設ではまだ調査が続いているのだろうか
生存者の生活はどうだろうか
気になることはいろいろあるけれど
あまり情報は入ってこない
ホームページもアクセスは出来るものの
情報がないので報道以外のところからしらべて見よう
今回は、犯人の犯行の動機である
「障害者はいなくなればいい」
に発する日本の障害者に対する考え方についてだ
詳しくは書かないが
障害の度合いが重ければ重いほど
税金での優遇があるということ
これは障害者自身だけではなく
家族や施設、医療関係や公共機関など
あらゆるところでの優遇措置がある
公共機関なら入場料や駐車場の割引など
障害者のことをほとんど知らない人でも知っているだろう
障害者が施設に入所するのは条件もよるが実質無料で
どんな重度の障害者でも食事代などの一部負担だけでいい
施設は利用料をもらわない代わりに
国などから利用料、食事、送迎、入浴などの加算をもらうことが出来る
ちなみに一般の日中での施設で重度障害者が1ヵ月に利用すると
20~30万円程度の報酬を施設が得ることができる
津久井やまゆり園のように宿泊施設を運営している場合は
さらに20~30万円の報酬を得ることになる
つまり、重度障害者1人に対して1ヵ月で40~50万円の税金が施設利用だけで使われているのである
今回亡くなられた方が19人で1ヵ月で約1000万もかかっているのである
(週末は家族のもとに帰る方もいると思われるので、あくまでも概算である)
重度障害者の中には病院への通院や薬の処方がされるが
もちろん診察や薬代も無料
障害者は障害年金と言う年金がもらえ
生活保護との併用も可能
家族に重度障害者が1人でもいれば
車の自動車税の免除などさまざまな優遇措置が得られる
犯人はこのようなことを知ってでの犯行を起こしたと思われるが
本人や家族の方は決して障害者を不幸だとは思っていない
国の優遇措置があるし、家族にとっては考え方によっては負担ではないはずだ
ここまで手厚く障害者を守るのは
やはり「人権」ではなかろうか
障害者を野放しにしてはいけないという考え方
いつかは誰でも障害者になるかもしれないから
障害者を支えていこうという考え方である
例えば交通事故などで
脳が損傷した場合、高次脳機能障害という身体障害と知的障害を合わせたような障害になる場合がある
脳の病気なので、どちらにも属せず精神障害での扱いとなるが
誰でも起こりうることだろう
障害者というものが先天性の障害という認識が強いのか
こういった後天性の障害についてあまり議論されないことが多い
もちろん事故だけでなく、障害者になる可能性は十分にある
それがいつどこで起こるだなんて誰も予想できないし
自分は障害者にならないぞという保証はどこにもない
今、この国の制度でも障害が贅沢な生活を送れるレベルでは無いことは確かだが
最低限の生活は出来ているということであれば、それでいいんじゃないだろうか
もちろん国の障害者に支払う負担は大きいのだろうが
現在いる全ての障害者を支える予算は
むしろ余っているんじゃないかと思う
だから犯人ごときがいちいち国の予算の負担になるとか障害者はいるだけで不幸とか
とやかく言う必要はないだろう
あの津久井やまゆり園襲撃事件の報道されなくなってきているが
事件の真相はまだわからないし
遺族の心の傷がいえることはないだろう
施設ではまだ調査が続いているのだろうか
生存者の生活はどうだろうか
気になることはいろいろあるけれど
あまり情報は入ってこない
ホームページもアクセスは出来るものの
情報がないので報道以外のところからしらべて見よう
今回は、犯人の犯行の動機である
「障害者はいなくなればいい」
に発する日本の障害者に対する考え方についてだ
詳しくは書かないが
障害の度合いが重ければ重いほど
税金での優遇があるということ
これは障害者自身だけではなく
家族や施設、医療関係や公共機関など
あらゆるところでの優遇措置がある
公共機関なら入場料や駐車場の割引など
障害者のことをほとんど知らない人でも知っているだろう
障害者が施設に入所するのは条件もよるが実質無料で
どんな重度の障害者でも食事代などの一部負担だけでいい
施設は利用料をもらわない代わりに
国などから利用料、食事、送迎、入浴などの加算をもらうことが出来る
ちなみに一般の日中での施設で重度障害者が1ヵ月に利用すると
20~30万円程度の報酬を施設が得ることができる
津久井やまゆり園のように宿泊施設を運営している場合は
さらに20~30万円の報酬を得ることになる
つまり、重度障害者1人に対して1ヵ月で40~50万円の税金が施設利用だけで使われているのである
今回亡くなられた方が19人で1ヵ月で約1000万もかかっているのである
(週末は家族のもとに帰る方もいると思われるので、あくまでも概算である)
重度障害者の中には病院への通院や薬の処方がされるが
もちろん診察や薬代も無料
障害者は障害年金と言う年金がもらえ
生活保護との併用も可能
家族に重度障害者が1人でもいれば
車の自動車税の免除などさまざまな優遇措置が得られる
犯人はこのようなことを知ってでの犯行を起こしたと思われるが
本人や家族の方は決して障害者を不幸だとは思っていない
国の優遇措置があるし、家族にとっては考え方によっては負担ではないはずだ
ここまで手厚く障害者を守るのは
やはり「人権」ではなかろうか
障害者を野放しにしてはいけないという考え方
いつかは誰でも障害者になるかもしれないから
障害者を支えていこうという考え方である
例えば交通事故などで
脳が損傷した場合、高次脳機能障害という身体障害と知的障害を合わせたような障害になる場合がある
脳の病気なので、どちらにも属せず精神障害での扱いとなるが
誰でも起こりうることだろう
障害者というものが先天性の障害という認識が強いのか
こういった後天性の障害についてあまり議論されないことが多い
もちろん事故だけでなく、障害者になる可能性は十分にある
それがいつどこで起こるだなんて誰も予想できないし
自分は障害者にならないぞという保証はどこにもない
今、この国の制度でも障害が贅沢な生活を送れるレベルでは無いことは確かだが
最低限の生活は出来ているということであれば、それでいいんじゃないだろうか
もちろん国の障害者に支払う負担は大きいのだろうが
現在いる全ての障害者を支える予算は
むしろ余っているんじゃないかと思う
だから犯人ごときがいちいち国の予算の負担になるとか障害者はいるだけで不幸とか
とやかく言う必要はないだろう
さて、今週起こった残虐な事件
重度障害者が寝ている隙と職員が手薄なところを突いた周到な犯行
その犯行動機は「障害者がいなくなればいい」とか「安楽死させればいい」などと
短絡的な理由で犯行に及んだのかと思ったら
衆議院議長に障がい者がいなくなったほうがいいので私が犯行に及ぶなどの
障害者を殺したほうがいい理由などとして「職員や障害者の親の顔の生気の無さ」や
「障害者のために使われるお金を別の事に使った方がいい」などと
の具体的なことを考えているということを主張しているのだから
自己満足というよりか、日本のためを思って犯行に及んだのか?と思えてくる
しかし、もちろん犯人の思い描いたような事は衆議院議長が認めるはずもなく
自分の主張が通らない不満や
辞めさせられた(自主退職なんだから辞めたが正解だろうが)施設に恨みを持つのは当然のことである
もちろん、認められないからと言って身勝手な犯行に及んではいけないし
犯人が悪いというのは言うまでもない
ところで、ここで報道では良く分からない疑問がいくつかあって
●犯行前に自宅に備え付けてあった防犯カメラに犯人の車が写って家の人が出てきて鉢合わせになったのか?そもそもあんな人気のないところになぜ防犯カメラが?で、どうしてこんな夜中に気がついたのか?
●「日本国のため」とか「お金」に関する疑問
●そんな危険人物を雇っていた施設側に問題は無かったのか
●行政に犯行声明ともとれる手紙を渡しておいてどうして行政や警察や医者は放置したのか?
くらいは大概の人は感じているだろう
この疑問にもっと深く掘り下げたいところだけど
続きは次回以降にて。
重度障害者が寝ている隙と職員が手薄なところを突いた周到な犯行
その犯行動機は「障害者がいなくなればいい」とか「安楽死させればいい」などと
短絡的な理由で犯行に及んだのかと思ったら
衆議院議長に障がい者がいなくなったほうがいいので私が犯行に及ぶなどの
障害者を殺したほうがいい理由などとして「職員や障害者の親の顔の生気の無さ」や
「障害者のために使われるお金を別の事に使った方がいい」などと
の具体的なことを考えているということを主張しているのだから
自己満足というよりか、日本のためを思って犯行に及んだのか?と思えてくる
しかし、もちろん犯人の思い描いたような事は衆議院議長が認めるはずもなく
自分の主張が通らない不満や
辞めさせられた(自主退職なんだから辞めたが正解だろうが)施設に恨みを持つのは当然のことである
もちろん、認められないからと言って身勝手な犯行に及んではいけないし
犯人が悪いというのは言うまでもない
ところで、ここで報道では良く分からない疑問がいくつかあって
●犯行前に自宅に備え付けてあった防犯カメラに犯人の車が写って家の人が出てきて鉢合わせになったのか?そもそもあんな人気のないところになぜ防犯カメラが?で、どうしてこんな夜中に気がついたのか?
●「日本国のため」とか「お金」に関する疑問
●そんな危険人物を雇っていた施設側に問題は無かったのか
●行政に犯行声明ともとれる手紙を渡しておいてどうして行政や警察や医者は放置したのか?
くらいは大概の人は感じているだろう
この疑問にもっと深く掘り下げたいところだけど
続きは次回以降にて。
ポケモンGOをやることで個人情報バレバレ説
写真を撮られると魂が抜かれるとか言ってるおばちゃんと言ったようなもの・・か
ついに日本でも配信がスタートしたポケモンGO
ゲームでの世界が実際の世界で起こっているかのような体験が出来るので
ファンにとってはたまらないものだろう
しかし、配信元は任天堂で無く、ナイアンティックというあまり知られていない(?)会社
このナイアンティックという会社がポケモンGOに欠かせないAR(拡張現実)という技術を扱っており
現実の世界にコンピューター画面を通して仮想のモンスターがいるように見せかける技術が
ARの技術の一つである
ポケモンGOの話題性はそれだけにとどまらず
基本プレイ無料、有名人もやっている、ポケモンがいるところでの経済効果など
いいこともあるが、歩きスマホ、立ち入り禁止区域での立ち入り、暴力行為など
デメリットの面でも大きな話題となった
ここで上記赤字の話だが
GPS+カメラをなど使用することにより、ユーザーに個人の位置情報、その風景までもが
運営サーバーに送られてしまうんじゃないだろうか、とかいろいろ考えちゃうわけですよ
もちろんそれだけじゃなくてスマホに入ってる個人情報までもが抜き取られるんじゃないかって
スクリーンショットならバレずに撮ることもできるし、動画もそのうち撮れるんじゃないか
ポケモンGOがそんなことするわけがないと思いたいところだが、可能性はゼロでは無い
ポケモンGOはユーザーのそういった疑いのひもをほどく布石のようななものだろう
なぜなら、ポケモンGOにハマっている人たちだっていずれ飽きる
そうすると、次の同じようなゲームをやりたくなる
恐らくその頃には同様の技術が使われているゲームが大量に出回っていることだろう
その中で上記の赤字ようなことをしでかす悪意のあるゲームをダウンロードしてしまい
ゲームしてる間に個人情報を抜きとられる可能性はあり得るのだ
今後、このような事件はほぼ間違いなくあり得る話であり
仮にポケモンGOに個人情報抜き取り機能が無かったとしても
次か次のゲームくらいではそういった機能がこっそり仕組まれているのかもしれない
ま、そんなこと言ったらゲームどころかネットすらやるのに躊躇してしまうだろうけど・・・
ただ目立ちたかっただけ?プレイヤーの呆れた行為
配信後、各地で歩きスマホでの事件や高速道路を歩いていたなどのニュースが飛び込んできた
彼らはポケモンを捕まえるというより、バカッターのようにただ目立いたかっただけではないでしょうか
虫取り網はスマホより大きいし長いけど、歩き虫取り網で迷惑をしたという例は少ないだろうし
わざわざ高速道路の端にいる虫を捕まえるひとなんていまい
虫取り網を持っているだけならいろんな方向を見ることが出来るので車などがきても対応できる
しかし、ポケモンGOでは、視界がスマホの画面を集中して見ているので視界が狭く
危険な場所や危機管理がマヒしていくのだろう
虫取り網を持って出かける人は、まず危険な場所には近寄らないだろう
でもポケモンGOをやりたいのならば、虫取り網を持って出かけなさい
ポケモンGOで目立ちないのなら、それくらいのことはするべきだろう
写真を撮られると魂が抜かれるとか言ってるおばちゃんと言ったようなもの・・か
ついに日本でも配信がスタートしたポケモンGO
ゲームでの世界が実際の世界で起こっているかのような体験が出来るので
ファンにとってはたまらないものだろう
しかし、配信元は任天堂で無く、ナイアンティックというあまり知られていない(?)会社
このナイアンティックという会社がポケモンGOに欠かせないAR(拡張現実)という技術を扱っており
現実の世界にコンピューター画面を通して仮想のモンスターがいるように見せかける技術が
ARの技術の一つである
ポケモンGOの話題性はそれだけにとどまらず
基本プレイ無料、有名人もやっている、ポケモンがいるところでの経済効果など
いいこともあるが、歩きスマホ、立ち入り禁止区域での立ち入り、暴力行為など
デメリットの面でも大きな話題となった
ここで上記赤字の話だが
GPS+カメラをなど使用することにより、ユーザーに個人の位置情報、その風景までもが
運営サーバーに送られてしまうんじゃないだろうか、とかいろいろ考えちゃうわけですよ
もちろんそれだけじゃなくてスマホに入ってる個人情報までもが抜き取られるんじゃないかって
スクリーンショットならバレずに撮ることもできるし、動画もそのうち撮れるんじゃないか
ポケモンGOがそんなことするわけがないと思いたいところだが、可能性はゼロでは無い
ポケモンGOはユーザーのそういった疑いのひもをほどく布石のようななものだろう
なぜなら、ポケモンGOにハマっている人たちだっていずれ飽きる
そうすると、次の同じようなゲームをやりたくなる
恐らくその頃には同様の技術が使われているゲームが大量に出回っていることだろう
その中で上記の赤字ようなことをしでかす悪意のあるゲームをダウンロードしてしまい
ゲームしてる間に個人情報を抜きとられる可能性はあり得るのだ
今後、このような事件はほぼ間違いなくあり得る話であり
仮にポケモンGOに個人情報抜き取り機能が無かったとしても
次か次のゲームくらいではそういった機能がこっそり仕組まれているのかもしれない
ま、そんなこと言ったらゲームどころかネットすらやるのに躊躇してしまうだろうけど・・・
ただ目立ちたかっただけ?プレイヤーの呆れた行為
配信後、各地で歩きスマホでの事件や高速道路を歩いていたなどのニュースが飛び込んできた
彼らはポケモンを捕まえるというより、バカッターのようにただ目立いたかっただけではないでしょうか
虫取り網はスマホより大きいし長いけど、歩き虫取り網で迷惑をしたという例は少ないだろうし
わざわざ高速道路の端にいる虫を捕まえるひとなんていまい
虫取り網を持っているだけならいろんな方向を見ることが出来るので車などがきても対応できる
しかし、ポケモンGOでは、視界がスマホの画面を集中して見ているので視界が狭く
危険な場所や危機管理がマヒしていくのだろう
虫取り網を持って出かける人は、まず危険な場所には近寄らないだろう
でもポケモンGOをやりたいのならば、虫取り網を持って出かけなさい
ポケモンGOで目立ちないのなら、それくらいのことはするべきだろう
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