2025年は日本の新たな危機の年と言われる方がいますが、あながち嘘ではないということが分かってきました。しかし、今までの幾多の危機も何とか乗り越えてきました。作者自身はその危機を乗り越えられると思いますが、その頃には日本と言う国が今と相当様変わりしていることでしょう。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
紅白連続出場更新ならずの和田アキ子
しかし、こんなことに今さらなったのかと
和田は自身の番組で不満を漏らすも
しぶしぶなのか紅白に毎年出場していた
もはや紅白でしか歌を聞く機会なんてない定番枠
以前から紅白に対して不満をぶちまけてきた経緯からなのか
何の前触れもなく紅白落選という結果に
一般の視聴者からも
和田の紅白出場には疑問に思う声が高まり
それが若い世代だけでなく、年配の方にも広まったことを
NHK側が察知したかもしれない
もちろん先述の紅白批判も選考の基準に十分に値する
だいたい紅白批判しておいて紅白に出るとか
そんなずうずうしい話があるか!
他の歌手なら、どんなに人気でも絶対にオファーがかからないだろう?
紅白に出たいなら、紅白に出たいアピールするだろう?
自身の怠慢行為を大いに反省すべしだわ
そして
今こそ和田の引退の時期についてであるが
後5年での引退はほぼ確実のようだ
この5年ってのが、やはり番組やスポンサーとの調整時期であり
ヘタな幕引きを避けるためにTV会社やスポンサーとのうまいことおり合って
円満に引退をするプランが出来ているのだと言う
しかし、そう簡単に円満に引退させないのが芸能界
年老いて芸能活動を続けようとして失敗した芸能人も数多い
紅白落選のショックよりさらなるショックが来年以降待ち受けている、かもしれない。
しかし、こんなことに今さらなったのかと
和田は自身の番組で不満を漏らすも
しぶしぶなのか紅白に毎年出場していた
もはや紅白でしか歌を聞く機会なんてない定番枠
以前から紅白に対して不満をぶちまけてきた経緯からなのか
何の前触れもなく紅白落選という結果に
一般の視聴者からも
和田の紅白出場には疑問に思う声が高まり
それが若い世代だけでなく、年配の方にも広まったことを
NHK側が察知したかもしれない
もちろん先述の紅白批判も選考の基準に十分に値する
だいたい紅白批判しておいて紅白に出るとか
そんなずうずうしい話があるか!
他の歌手なら、どんなに人気でも絶対にオファーがかからないだろう?
紅白に出たいなら、紅白に出たいアピールするだろう?
自身の怠慢行為を大いに反省すべしだわ
そして
今こそ和田の引退の時期についてであるが
後5年での引退はほぼ確実のようだ
この5年ってのが、やはり番組やスポンサーとの調整時期であり
ヘタな幕引きを避けるためにTV会社やスポンサーとのうまいことおり合って
円満に引退をするプランが出来ているのだと言う
しかし、そう簡単に円満に引退させないのが芸能界
年老いて芸能活動を続けようとして失敗した芸能人も数多い
紅白落選のショックよりさらなるショックが来年以降待ち受けている、かもしれない。
PR
今年は地震の当たり年か
熊本と言い鳥取と言い
今まで地震が起きていない地域での被害は
対策に遅れがあるので大変だろう
鳥取は出しかに地震の起きやすいスポットがあるにしても
まさかここまでひどくなるとは思いもよらなかった
ここで言えるのは
今地震が起きていない地域でも
過去に鳥取のような地震が起きやすいスポットがあると言うこと
そのスポットとはいったいどこのことなのか
最近揺れが多いところなのか
数年、数十年揺れが起きていないようなところなのか
定期的に揺れのあるところが地震の規模が突然大きくなることだってあり得る
今回の地震は死者は出なかったものの
避難している人はいるし、地震関連死もそのうちでてくるかもしれない
今注目はプレートの境界だけでなく
地震スポットにも注目されたい
最近の地震情報を見ていると
東北、熊本、鳥取を除いたとして
茨城、和歌山、新潟、愛媛、宮崎、沖縄、北海道辺りが危ないか?
しかし、悲しいかな。もはやほとんど全国でどこでも発生してもおかしくないので
こんな予想はだれも注目はしないだろう
熊本と言い鳥取と言い
今まで地震が起きていない地域での被害は
対策に遅れがあるので大変だろう
鳥取は出しかに地震の起きやすいスポットがあるにしても
まさかここまでひどくなるとは思いもよらなかった
ここで言えるのは
今地震が起きていない地域でも
過去に鳥取のような地震が起きやすいスポットがあると言うこと
そのスポットとはいったいどこのことなのか
最近揺れが多いところなのか
数年、数十年揺れが起きていないようなところなのか
定期的に揺れのあるところが地震の規模が突然大きくなることだってあり得る
今回の地震は死者は出なかったものの
避難している人はいるし、地震関連死もそのうちでてくるかもしれない
今注目はプレートの境界だけでなく
地震スポットにも注目されたい
最近の地震情報を見ていると
東北、熊本、鳥取を除いたとして
茨城、和歌山、新潟、愛媛、宮崎、沖縄、北海道辺りが危ないか?
しかし、悲しいかな。もはやほとんど全国でどこでも発生してもおかしくないので
こんな予想はだれも注目はしないだろう
アメリカ大統領選も大詰めの中
日本としては、トランプになるのかクリントンになるのか
アメリカとしても今後の社会情勢ががらりと変わる可能性を秘めている
特に日本としては、トランプになることが嫌なのか
トランプの落ち度をやたらと報道している
アメリカではさほど問題となっているかどうかはよく分からないが
女性差別発言や所得問題など、日本としてはどうしてもクリントンに
当選してもらいたいようだ
しかし、アメリカではどうもトランプの方が優勢?のような気もしないでもない
日本を助けない、自国は自国で守れなどと発言したトランプ
日本としては、アメリカのおかげで助かっている部分がいくらかあるのに
後ろ盾がいなくなることを考えてある作戦に出ているようだ
それがロシアとの連携である
ロシアって近くても親近感があまりわいてこないどころか
北方領土問題などのこじれあいしか思い浮かばないが
ここ数年、郵政民営化やTPP、安保法案など
アメリカの押しつけが厳しい中で、日本もとうとうアメリカに
愛想を尽かした感があり、どこか頼りになれる国を探しているらしい
それが、中国だったり韓国だったりしたわけだが
いいところもあったものの総合的には失敗に終わったと言えよう
そこで新たな連携先としてめをつけたのがロシア
既に天然ガスや資源開発、日本企業のロシア進出も始まっているらしく
政治では北方領土の返還の現実味や
巷では映画「風立ちぬ」で出てきたシベリア鉄道をイメージした「シベリア」という食べ物が
ブームとなっている
さらにシベリア鉄道を
なんと北海道まで延伸させると言う仰天プランまであると言う
しかし、どこまでそのような計画が実行されるのであろうか
実際に韓国との連携を強め、韓流ブームがあった2000年代前半には
釜山、福岡間の海底鉄道計画があったと言われている
しかし、韓国経済の停滞や過去の蒸し返しなどで、韓国での反日感情が高まり
日本でも遅れてではあるが嫌韓ブームとなってしまい
今ではその話自体無かったような感じになっているけれど
この話題、トランプが大統領になった場合は計画が本当に実行されるかもしれないし
ならなかったら韓国との連携の二の舞になるだろう
日本としては、トランプになるのかクリントンになるのか
アメリカとしても今後の社会情勢ががらりと変わる可能性を秘めている
特に日本としては、トランプになることが嫌なのか
トランプの落ち度をやたらと報道している
アメリカではさほど問題となっているかどうかはよく分からないが
女性差別発言や所得問題など、日本としてはどうしてもクリントンに
当選してもらいたいようだ
しかし、アメリカではどうもトランプの方が優勢?のような気もしないでもない
日本を助けない、自国は自国で守れなどと発言したトランプ
日本としては、アメリカのおかげで助かっている部分がいくらかあるのに
後ろ盾がいなくなることを考えてある作戦に出ているようだ
それがロシアとの連携である
ロシアって近くても親近感があまりわいてこないどころか
北方領土問題などのこじれあいしか思い浮かばないが
ここ数年、郵政民営化やTPP、安保法案など
アメリカの押しつけが厳しい中で、日本もとうとうアメリカに
愛想を尽かした感があり、どこか頼りになれる国を探しているらしい
それが、中国だったり韓国だったりしたわけだが
いいところもあったものの総合的には失敗に終わったと言えよう
そこで新たな連携先としてめをつけたのがロシア
既に天然ガスや資源開発、日本企業のロシア進出も始まっているらしく
政治では北方領土の返還の現実味や
巷では映画「風立ちぬ」で出てきたシベリア鉄道をイメージした「シベリア」という食べ物が
ブームとなっている
さらにシベリア鉄道を
なんと北海道まで延伸させると言う仰天プランまであると言う
しかし、どこまでそのような計画が実行されるのであろうか
実際に韓国との連携を強め、韓流ブームがあった2000年代前半には
釜山、福岡間の海底鉄道計画があったと言われている
しかし、韓国経済の停滞や過去の蒸し返しなどで、韓国での反日感情が高まり
日本でも遅れてではあるが嫌韓ブームとなってしまい
今ではその話自体無かったような感じになっているけれど
この話題、トランプが大統領になった場合は計画が本当に実行されるかもしれないし
ならなかったら韓国との連携の二の舞になるだろう
地震が終息したと思ったら今度は火山
しかも3連休の初日を狙ったかのように阿蘇山が噴火しました
噴煙は11000mに達し
幸い死者はでなかったものの
熊本にとってまたしても痛手な災害である
今回の火山噴火で注目されたい日付
10月8日の1時46分ごろに噴火が発生しているという報道
もうお気づきの方はいるかもしれないが
10月と8日の数字を足すと
10+8=18
18は6+6+6
悪魔の数字666
となる
これは阪神大震災の1月17日など
大災害に見舞われる日付の合計が18になるという都市伝説
あと1時46分の46という数字
こちらももうお気づきの方もいるかもしれないが
阪神大震災の5時46分
東日本大震災の14時46分など
大災害が起こる時刻の分数が46分になるという都市伝説
海外の大災害でも
46分や時差の関係で16分になることもあるらしいが
何故かこの時刻に発生することが多い
これは単なる偶然か悪魔の仕業か
信じるか信じないかはあなた次第です。
しかも3連休の初日を狙ったかのように阿蘇山が噴火しました
噴煙は11000mに達し
幸い死者はでなかったものの
熊本にとってまたしても痛手な災害である
今回の火山噴火で注目されたい日付
10月8日の1時46分ごろに噴火が発生しているという報道
もうお気づきの方はいるかもしれないが
10月と8日の数字を足すと
10+8=18
18は6+6+6
悪魔の数字666
となる
これは阪神大震災の1月17日など
大災害に見舞われる日付の合計が18になるという都市伝説
あと1時46分の46という数字
こちらももうお気づきの方もいるかもしれないが
阪神大震災の5時46分
東日本大震災の14時46分など
大災害が起こる時刻の分数が46分になるという都市伝説
海外の大災害でも
46分や時差の関係で16分になることもあるらしいが
何故かこの時刻に発生することが多い
これは単なる偶然か悪魔の仕業か
信じるか信じないかはあなた次第です。
関東大震災の教訓は生かされていない
地震の本格的な予知がスタートしたのはせいぜい20年前程度
有史以来の地震の発生の記録は1600年前のまでしか遡れていないため
あまりにもサンプル数が少なすぎる
しかも正確なデータは100年前でもほとんどないと言うのに
どうして地震予知なんて出来ようか
最近は関東地方などで中規模な地震が相次いで発生している
しかも東日本大震災のような沖合でなく
内陸部で、だ
しかも、どの地震も深さ50km前後の深さも中程度の地震である
これらが関東大震災の再来だなどと言われるようになったのは
熊本地震の後からである
熊本地震では本震よりも余震の方がマグニチュードが大きく
被害の規模も大きかった
震度はどちらも最大7を観測したが、本震よりも余震の方が地震の規模が
大きい地震が来ると言う認識を持ったのはやはりこの地震だろう
実際は東日本大震災も本震より余震の方が大きかったと言う見かたもできるが
本震はそれほど話題にならなかった(余震のインパクトが余りにも大きすぎた)ので
熊本地震の発生により本震よりも余震の方が大きい事例もあるぞという認識が進んだ
本来であれば本震より大きな地震はやってこないと言う認識を
根底から覆す地震だったのだ
関東大震災の話に戻るが
マグニチュードは推定ではあるが本震の方が高かったとされるが
本震よりも余震の方が大きな被害をもたらしたと言われている
あれ?我々の認識では本震が一番の被害をもたらすんじゃないのか
余震はあくまでも余りだから本震よりも大した被害にはならないんじゃないか
それは今まで常識だと思っていたのだが
どうもそれは違う
昔から余震には気をつけなければならなかったのだ
だけれど、どうして本震が一番の被害をもたらすんだという認識が広まったのか
これには2つ原因が考えられるが
1つは言葉の字から考えても余震、余りの地震だからという認識
もう1つは自然災害の記憶や伝承の消失だろう
関東大震災からもうすぐ100年になるが
もはや当時のことを鮮明に語れる人はほとんどいないし
どこでどんな震災だったのかなんてのは自分で調べるしかない
だけど、集まる情報は信ぴょう性が低く
活字や写真なども見にくいのでほとんど想像でしか地震の詳細を知ることが出来ない
他の地震に関しても昔の地震か何年何月何日何時何分何秒に起こったなんていう
情報や被害状況などはほとんど想像でしかない。
つまり、現在の大地震は関東大震災での教訓はほとんど行かされていないことが分かった
東日本大震災ですら、もはや過去のようなもの
阪神大震災だって、今の子供たちにしてみれば「何それ?」的な感じだろう
だけど、インターネットやデジカメなど一般でも手軽に情報が得られる今、いろんな情報が集まってきた
しかし、情報が多い中で、ニセの情報も多々あり
逆に情報の信ぴょう性を下げていると言うことを知っておかなければならない
地震の本格的な予知がスタートしたのはせいぜい20年前程度
有史以来の地震の発生の記録は1600年前のまでしか遡れていないため
あまりにもサンプル数が少なすぎる
しかも正確なデータは100年前でもほとんどないと言うのに
どうして地震予知なんて出来ようか
最近は関東地方などで中規模な地震が相次いで発生している
しかも東日本大震災のような沖合でなく
内陸部で、だ
しかも、どの地震も深さ50km前後の深さも中程度の地震である
これらが関東大震災の再来だなどと言われるようになったのは
熊本地震の後からである
熊本地震では本震よりも余震の方がマグニチュードが大きく
被害の規模も大きかった
震度はどちらも最大7を観測したが、本震よりも余震の方が地震の規模が
大きい地震が来ると言う認識を持ったのはやはりこの地震だろう
実際は東日本大震災も本震より余震の方が大きかったと言う見かたもできるが
本震はそれほど話題にならなかった(余震のインパクトが余りにも大きすぎた)ので
熊本地震の発生により本震よりも余震の方が大きい事例もあるぞという認識が進んだ
本来であれば本震より大きな地震はやってこないと言う認識を
根底から覆す地震だったのだ
関東大震災の話に戻るが
マグニチュードは推定ではあるが本震の方が高かったとされるが
本震よりも余震の方が大きな被害をもたらしたと言われている
あれ?我々の認識では本震が一番の被害をもたらすんじゃないのか
余震はあくまでも余りだから本震よりも大した被害にはならないんじゃないか
それは今まで常識だと思っていたのだが
どうもそれは違う
昔から余震には気をつけなければならなかったのだ
だけれど、どうして本震が一番の被害をもたらすんだという認識が広まったのか
これには2つ原因が考えられるが
1つは言葉の字から考えても余震、余りの地震だからという認識
もう1つは自然災害の記憶や伝承の消失だろう
関東大震災からもうすぐ100年になるが
もはや当時のことを鮮明に語れる人はほとんどいないし
どこでどんな震災だったのかなんてのは自分で調べるしかない
だけど、集まる情報は信ぴょう性が低く
活字や写真なども見にくいのでほとんど想像でしか地震の詳細を知ることが出来ない
他の地震に関しても昔の地震か何年何月何日何時何分何秒に起こったなんていう
情報や被害状況などはほとんど想像でしかない。
つまり、現在の大地震は関東大震災での教訓はほとんど行かされていないことが分かった
東日本大震災ですら、もはや過去のようなもの
阪神大震災だって、今の子供たちにしてみれば「何それ?」的な感じだろう
だけど、インターネットやデジカメなど一般でも手軽に情報が得られる今、いろんな情報が集まってきた
しかし、情報が多い中で、ニセの情報も多々あり
逆に情報の信ぴょう性を下げていると言うことを知っておかなければならない
プロフィール
HN:
motif
性別:
非公開
最新記事
フリーエリア
広告です
カレンダー
アーカイブ
ブログ内検索