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2025年は日本の新たな危機の年と言われる方がいますが、あながち嘘ではないということが分かってきました。しかし、今までの幾多の危機も何とか乗り越えてきました。作者自身はその危機を乗り越えられると思いますが、その頃には日本と言う国が今と相当様変わりしていることでしょう。
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高浜原発とか日本の原発に来ないことを祈る

正確では無くとも、日本のはるか東の海にミサイルを飛ばす技術があるなら

可能性としてあるから

それにしても、よりによって高浜原発が再稼働するときに合わせてきたものだ

ニュースによると、今月の8~25日の期間にミサイルを飛ばすようだが

1日でも早く飛ばしたいだろうから、10日位までには飛ばしそうだ

そのミサイルがどのような影響を及ぼすかわからないけど

こんな無意味なことを続けて何の意味があるのだろうか

原発問題は現状がどうなのか調べれば分かることだが

北朝鮮のミサイルがどうなっているのかは全く不透明だ

ミサイルに何が入っているのか分からないのに

汚染水垂れ流しも問題ではあるが

ミサイル問題もそれ並み、それ以上に問題であるということを認識してほしい
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日本人力士の快進撃?焦るモンゴル力士

モンゴル力士の弱点発覚?モンゴル流の相撲は通用しなくなるのか

モンゴル帝国のように一度支配しきったら崩れ去るのがモンゴル人DNA


大関琴奨菊が大相撲初場所で優勝しました

3横綱を破っての初優勝はもちろんのこと

純粋な日本人での優勝は10年ぶりだということ

それだけ日本人力士がなかなか勝てない時代に終止符を打ったということである

これまでのモンゴル人力士の優勝はモンゴル人の相撲の取り方が

日本の相撲の取り方と違うということ

モンゴル相撲は単純に勝てばよいという相撲であり

日本の相撲の勝つことへのこだわりとか美しさとか

横綱なら横綱らしい相撲の取り方とか

単純に力のある力士が勝つというのではなく技での勝負が日本の相撲には求められる

しかし、モンゴル相撲にはそれはないということ

もちろんモンゴル力士は稽古で学ぶのだろうが

どうもモンゴルの頃の癖があるのか、見ていてあきれる相撲を取っているといわれる

いや、もちろん日本人力士だってそう言われかねない行為をしているかもしれないし

モンゴルの力士もきちんと日本の相撲を学んで美しい相撲を取っている人もいるかもしれない

こればかりはイメージなのか、モンゴル力士にもいいイメージがつけばよいのだが

横綱が猫だましや目くらましをやっているようじゃ美しい相撲は取れない

勝つために手段を選ばないのがモンゴル相撲のやり方ならば

そういうことをやらかすと分かった時点で何らかの機転を利かせれば

モンゴル相撲にも隙を突くことが出来るのではないか

日本人力士の反撃が始まるのか、ただ、反撃と言っても

あくまでも日本の相撲での勝ち方にこだわりを見せてほしい

まだまだこれからが本当の勝負ではあるが

モンゴル力士や諸外国人力士の高齢化や

若い力士の強さがあまり及んでいないのに気づいているだろうか

2016年1月現在3横綱は全員モンゴル出身ではあるが

その下大関、関脇とモンゴル力士がいない

小結でようやくジョージア出身の力士が出てくるがモンゴル人力士は無し

つまり今モンゴル人力士が3横綱以外実績が出せていないということである

平幕にいるモンゴル人力士はほぼ負け越している

これまでほとんどのモンゴル人力士が勝ちつづけていた頃と比べると

活気が無いように感じられる

これは歴史でたとえるならモンゴル帝国の時代に似ているのかもしれない

一度アジア・ヨーロッパのほとんどの地域を支配したモンゴル帝国が

あっという間に衰退していった時のように

相撲の中でもそういった一度支配しきったら崩れ去るのみと言う

モンゴル人のDNAが働いているのかもしれない

となればあと数年でモンゴル人力士はいなくなるかもしれない





もう前世紀のころから解散の話題が出たり消えたりと

国民的アイドルSMAP

アイドルと言うのがいいのか分からないけど

他のジャニーズのタレントとの違いは

男性からの支持が多いということ

アイドルと言えば異性向きのファンのために使われる言葉だが

この枠を超えて同性や幅広い年齢層に受けが良いというのは

解散危機の原因となった女性マネージャーの手腕があったからだろう

もはやSMAPを超えるアイドルは現れない

ジャニーズがつぶれないためにも1日でも長く

SMAPを延命させることをジャニーズはしないといけない

できなければ案外早々と倒産もあり得るかもしれない
※1ミツバチがこのペースで減り続ければ2030年前に絶滅するらしいが・・・
※2原因不明と言うキーワードに養蜂家のメッセージ?
※3過去にあった農家のヤラセをヒントに本当の原因は養蜂家か?
 
いきものの働きを失うだけで人間も絶滅に

今から10年ほど前にアメリカなど北半球で

養蜂場のハチの巣箱から一夜にしてミツバチが巣の中から消えたという事件が起こった

蜂群崩壊症候群(ほうぐんほうかいしょうこうぐん)と呼ばれ

巣箱や周辺にはハチの死がいが無く、当初は原因不明のままであった

2007年には北半球の4分の一のミツバチが姿を消したとも言われている

2030年にはミツバチが絶滅するといわれ、ミツバチの受粉ができなくなって

人間は作物が取れなくなって2040年以内に絶滅すると言われています

そしていろいろな諸説(農薬、電磁波、伝染病、天敵やダニ類の害虫など)が出たが

ネオニコチノイド系と呼ばれる農薬が原因であるという結果が出された

しかし、本当の原因はなんだろうと首をかしげる

農薬が原因なら、以前から農薬は使われてきたし、常に進化してきていると言われているのに

最近出てきたネオニコチノイド系の農薬がハチが消えた原因と言うのは

いくら大学の研究結果であってもそれだけが原因と言うのはおかしい

他の電磁波や気候変動などでの原因と言うのも以前から出ているし

そもそも電気機器があろうがなかろうが電磁波はでているので

人間が作った電磁波が原因であるというのもおかしいと言わざるおえない

ソーラーパネルは発電時に多くの電磁波を発生させるが

そこにハチミツたらしとけばミツバチは寄ってくるでしょう

伝染病やダニ類などの敵が原因であっても、そんなのは原因がすぐに分かることだし

一夜にしていなくなった原因の一つかもしれないが全てがそうではないという

本当の原因はクライシス2025ではこう考える


一番アヤシイ養蜂家!そして養蜂家からのメッセージ

そう、ミツバチの疾走の本当のカギを握っているのは養蜂家そのものではないだろうか

養蜂家はハチのプロであり、ミツバチの習性を理解しているのならば

一夜にして巣箱のミツバチを消し去る方法を知っているのではないか

では、何でそんなことをするのだろう

理由は2つ、ハチミツやハチの価格高騰と農薬業界に対する警告だろう

つまり、一夜にして(実際は数日かかっているものと思われるが)ミツバチを消し去る方法を用い

世界的にインパクトのあるニュースを出したかったのだろう

ハチのいなくなった養蜂家は知ったかぶりをしてミツバチがいなくなったことを嘆いていれば

世界中の人々がミツバチに関心が高まり、原因を追及するだろう

北半球のミツバチの4分の1がいなくなったらハチミツは当然高騰するし

さらに、養蜂のために必要な女王蜂を高く売らせるために

日本では他の国の女王蜂を輸入する養蜂家もいたが、これらはその事件以降高騰し

輸入すらできない時期があったと言われています

養蜂が見直されれば、養蜂に対する意識も変わってくるし

企業で取り組もうとなるとそれ以前の新規参入とは比べ物にならないくらい投資が必要になり

軌道に乗り出した頃には養蜂技術やハチミツの値段も下がって

結局台無しにしちゃったら養蜂家の思うつぼだ

ネオニコチノイド系の農薬に原因を特定させたのも養蜂家の要望ではないだろうか

まあ、農薬そのものが人間にも悪いだろうから、当然それを望まないということも考えられるが

結局は「金」ってことでしょう

農薬利権や遺伝子組み換え利権はアメリカでも問題となっているし

ほら、結局あなたの農薬が、遺伝子組み換え作物がとかいう問題に対して

わざと警鐘を鳴らしているんじゃないかと
 
わからなくもないが、このようなやり方がまかり通るのかな

過去にもあった農家のヤラセ
 
ミステリーサークルも超常現象などと言われていた時期もあったが

結局は人為的に作ったやらせであったことが分かっており

今では畑のアートとして見られるようになり

超常現象としてほとんど取り上げられることがなくなった

今でも超常現象だと信じている人がいるかもしれないが

まあ、そんな人は何にでも騙され続けていればいいでしょう
 
いつか、ミツバチの消滅が養蜂家によるものだったなんて言われる日も近いかもしれない
※1消費税激増の時代・・・15~20%により1円、5円の使用自粛の時代へ
※2電子マネー完全導入により紙幣、貨幣は存亡の危機
※3となれば電子マネーの導入できないお店は自然消滅か
※4カード乱立の時代からひとまとめの時代が来る

増税なしでどう超高齢社会を生き残るのか

2014年4月から消費税が5%から8%へ上がった

そのあと段階的に10%に引き上げられるが

消費税増税は選挙の影響にとても関わってくるので非常にデリケートな問題である

本来は大企業から法人税をがっぽり取ればいいのだけど

大企業こそ政治家のお客様であり

そう簡単に法人税を上げられない

それどころか、法人税を取らないように、大企業にはある特例を満たすことにより

減税、もしくは支払わなくてよい措置まである

特例は企業にとってもメリットがあり、会社のイメージアップにつながるのだ

もちろん減税措置があることだなんて国民のほとんどが知らない

もう既に迎えている超高齢社会に必要である税金が

こんな形で取れないだなんて本末転倒だ

今の税収ではとても超高齢社会を生き残れない

結局政治家は、消費税を上げるが、軽減税率などと言う

あまり得をしないアメで国民の怒りを抑えようとしている

そして2025年までに起こりうることと言えば目に見えて分かるインフレ

ハイパーインフレのように数日で貨幣価値が10分の1とか100分の1とかではなく

1年で物価が2%上昇とかもっと目に見える形で物価が上昇していくだろう

いや、そんなことは戦後から日本は統計を取ればそれくらいの物価上昇してるんじゃないのと思う

ならばどうして税収があんなに少ないんだって話

本来ならバブル景気以降も税収は上がり続けているはずなのに

物が売れないからと言って不景気だなどと言われている

欲しいものはほとんど手に入ってしまって

新しく買いたいとは思わないんだよな

だから新製品でも早く売りきらないといけないので

次の新製品が出る前に売りつくさなくちゃならない

この価格破壊の影響が税収に響いているんだよな

その税収を補うのが消費税

しかし、その消費税が税収を補うどころか減らしている年さえあるという現実

果たしてどうやって政府は乗り切ろうとするのか

それでも政府は消費税増税を推し進めることだろう

政府の目標は2025年で20%くらいだろう

これ以上のインフレと消費増税により価格の1桁目の廃止も検討しているだろう

つまり消費税を合わせて10円以下の物は基本的に売れないということになりそうだ

このころになれば1円、5円でのやりとりがほぼなくなるので

10円以下とか非常にわずらわしいだろう

株式や円相場のように銭が事実上残っているが

そんな形で円の一桁目も事実上残す形となるのだろう

進む電子マネーで貨幣、紙幣は存亡の危機

そんな1円や5円が使われなくなるなんてそんなことがあり得るのだろうか

実際に消費税が3%になった時は、1円の需要は多かったが

5%になった時は一気に需要が低迷

ほとんど作られなかったという

消費税が5%の時にも関わらず5円玉が作られていない時期もあったという

8%になった時は1円玉の需要が見込まれるだろうと思っていたが

電子マネーの影響もあってか、ほとんど利用されていないのだという

もはや利用価値の無い1円玉5円玉

大体1円玉5円玉だけで買い物をすることなんてあるか?

もはや合計の帳じり合わせくらいにしか使っていないだろう

もらうのも嫌なんで、レジにある募金箱に入れる人も少なくないだろう

それを助けてくれるのが電子マネー

電子マネーならおつりの心配はないし、ポイントが付く
 
 ポイントってのもまた後日話題になると思うが

これほど厄介なものはないと思う


電子マネーの導入できないお店は自然消滅か

硬貨を使う機会が無くなり、カード支払いで済ましてしまうと

当然、硬貨でしか支払いが出来ないお店に行くことはなくなる

大抵の人は、カードとお金を持ち合わせているが

カード支払いの出来ないお店はまだまだたくさんある

カード支払い出来ないお店は自然消滅は免れなくなるだろう

おばあちゃんがやっているような駄菓子屋、商店街・・・など

古き良き昭和の時代が平成の終りにことごとく消えることになるだろう

 
 カード乱立の時代からひとまとめの時代が来る
 
今現在、ポイントカード戦国時代と言ってもいいほどカードが乱立してきた 

TVCMを見ても、ポイントカードのCMは目に余るようになってきた

コンビニ大手では、ほぼ全てのお店でポイントカードの利用を促している

ポイントカード以外にも、クレジットカードの利用でクレジットカード会社だとか

携帯電話の会社のポイントカードがたまるとか

さまざまである

カードだけで財布がかさばり、うんざりしている人も多いんじゃないだろうか

しかし、2025年には、業務提携や倒産などでポイントカードの収束化が

来るのではないかと思われる

また、Aというカードのポイントを、Bというカードのポイントと

交換できる時代が来るんじゃないかと思われる







 
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