2025年は日本の新たな危機の年と言われる方がいますが、あながち嘘ではないということが分かってきました。しかし、今までの幾多の危機も何とか乗り越えてきました。作者自身はその危機を乗り越えられると思いますが、その頃には日本と言う国が今と相当様変わりしていることでしょう。
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この記事を要約すると
※1 この10年で携帯電話の流れが大きく変わった
※2 スマホの次は2020年代にやってくる
※3 スマホになって着ウタ激減でもはや死語となった
※4 既存の物ならガラホ+タブレットの二刀流が有力
2025年我々の生活はどうなっているのだろう
アップル社がケータイの流れを変えたが
前回の記事では生活面でケータイからスマホ、スマホから他の通信手段への推移が確実という
記事を書いた
にわかに信じられないかもしれないが
10年前当時主流だったガラケー(当時はそんなふうにすら言っていなかったが)が
アップル社のiPhoneが出ただけで流れは急速に変わった
たかがPDAに電話機能を付けただけなのに
誰もが考え付くことの出来た機能なのに
音楽も、ネットも、アプリも、ゲームも、カメラも、その他いろいろ詰め込める故tが出来たのに
電話機能だけはなぜかそこには付かなかった
主流はガラケーであるのと、電池容量問題が日本のメーカーの頭を
ケータイとそのほかの機能は別々だと考えるようになっていった
なんせケータイで一番電池を食うのが電話であり
電話はケータイの中でも最も重要な機能だから
常に電池容量はあってほしいものである
そのため、ネット、音楽、カメラの機能はケータイに内臓されたが
あの小さな電池容量ではほとんど機能を使いこなすことが出来なかった
そこでアップル社がiPod touchに電話機能をつければいいと
真っ先に商品化した
macで一部の固定ファンがいるものの、瀕死状態のアップルが
音楽プレイヤーで人気を取り戻しつつあるところを狙ってきたのである
当初はiPhoneしか無かったので、発売当時は大ヒットした
今現在では色々なメーカーも出していて
iPhoneのシェアは減りつつある
結局、新しいものに飛びついただけのiPhoneユーザーは
他のメーカーに移行することが多いのだそうな
このままいけば、アップル製品のファンでもない限り
iPhoneを買い続けないだろう
次はどこだが始まっている
携帯電話でもここまで進化するのかと
新製品が出るたびに驚かされたが
スマホに代わり、まだまだ進化を遂げているようにみえるが
常に「もう限界じゃないの?」と思えることがある
しかし、進化しないなら、新しくケータイを変える必要ない
スマホの機種変更サイクルはだいたい3年くらいと言われているから
3年経って進化していないようなケータイは持ちたくないよな
だからケータイを買い控える
そうなるとメーカーも困ってしまうだろう
スマホが出始めたころに買った人は
既に2台目、3台目の人もいるかもしれないが
全てにおいて進化の過程はあると感じていることだろう
しかし、4台目、5台目のケータイはスマホだろうか?ということを考えたことがあるだろうか
世間をあっと驚かせるような次世代のケータイは既に開発が進められており
おそらく2020年代初頭には完成している
それがどんなものなのかは分からないが
おそらく今までにない奇抜なアイディアがあるメーカーから出してくるだろう
ただし、それがスマホの牙城お崩せるのかはわからない
ケータイの進化で得たもの、失ったもの~着ウタはもはや死語~
ケータイの進化で
使える機能はどんどん増えるが
ほとんど使用しない
というか、ケータイで使える機能を全部使った人なんているか?
最初から入っているソフトってほとんどお金がかかったりするソフトで
はっきりいって必要ない
いや、必要なら残しておいていいけど
必要ないソフトは即アンインストールするべきだろう
いろいろ機能は得たが
使わなくなった機能なんて失ったも同然だ
ここ10年で、ケータイのメール機能を使ったという人は減ってきている
まだまだガラケーの人はメール機能を使っているだろうが
もうあと5年でメール機能はほぼ消滅すると言っても過言ではない
ガラケーの生産は2017年までだからである
2020年にはもう持っている人、かなりいなくなるんじゃないかな
LINEなどのメッセンジャーアプリがすでにあるが
メール機能がなくならないよう
メールアドレスでLINEと同じような機能が出来るアプリを
電話会社が作るかも知れない
機能ではないが、スマホの大型化がガラケーのコンパクトさを失いつつあり
会社などの法人ではガラケーの方が使いやすいという意見もある
スマホはもはやポケットに入りきらないし
スマホを落として画面が割れる被害も結構多いのだそう
ガラケーならポケットに入らないなんてことはなく、取り出しやすいし、誤作動も少ない
とにかく今のスマホには小回りが効かないのがネックである
折りたたみスマホ(ガラホ)とか主流にならないかなという期待はある
機能が増えれば、いろんなことが出来るので
当然使われる機会が少なくなる機能もある
誰も記事にしようとしないけれど、「着ウタ」ってもはや死語だよな
かつては着信音を着ウタにしたい時
音声だけを取りこんで着信音にしていたが
その理由はガラケーでは動画などのコンテンツはみづらいのと
そんなに容量が確保できないなど、限界があった
しかし、スマホが出てきた頃には、動画サイトもついてきて
音楽は動画とセットで楽しむ時代となりつつある
しかもその動画から音声だけ抜き取って着信音にするといった人がどれだけいることか
最近では着信音を歌にする文化もほぼゼロと言っても過言ではない
ここ数年着ウタにしている人聞いたことがない
最近では常にマナーモードだったり着信音すら鳴らさない人が増えてきた
恥ずかしいということもあるのか、着信音を歌にする変更できるのにあえてしない
ま、スマホになると説明書がつかないからみんなアプリを使いこなせてないだけなんだろうけどな
来るかガラホとタブレットの二刀流
2025年の未来は総じてこう予測する
最近のケータイ販売会社の売り込みが激しさを増している
昔は機種変更するのに1時間もかからなかったのに
今では2~3時間平気でかかる
いろんなものと抱き合わせで販売を進めてくるから非常にわずらわしい
wi-fiルータのセットで販売して通信大を安くするパターン
これはwi-fiルータに電話番号が割り振られており
それも契約件数とみなせるからシェアを奪うためにはこの抱き合わせ商法を進めてくるのである
2年間無料で渡されるが、2年以降に解約しないと料金が取れるからケータイ販売会社にとってはラッキーだ
最近では、iPadなどのタブレットとの抱き合わせ商法など、使いこなせないユーザーが多いのに料金が安くなると契約をしてくる
もちろん欲しければ契約するが、必要ない人には必要ない
しかし、このタブレットこそが使いこなされば最高のおもちゃになることは間違いない
スマホでは見にくかった映像やネットもタブレットでは大画面で見ることが出来るし
小さい文字も大きく見れてワープロ機能だってこなせるだろう
最近では、ケータイ販売店の店員は誰もが使っているタブレット
最近は契約などもタブレットでやってしまって、タブレットにお客さんに慣れさせることもあるとか
法人でも最近はタブレットでプレゼンなんているのも増えてきた
あれはケータイ販売会社などがタブレットを売り込みにしているからであり
そのうち一般ユーザーにもという期待もあるが
まずはお手軽なスマホで
使い慣れて来たころにスマホからタブレットに移行してもらう
そうなると電話機能が使いづらくなるので
まだまだ日の目を見ないガラホとの抱き合わせ商法で売り付けるという流れだ
タブレットではwi-fi環境はあった方が売れるので
トリプル契約となるだろう
それで通信費が安くなると謳えば、ユーザーも確実にこの契約を飲む
2025年には、このブログではその流れが主流となるだろう
腕時計型とか眼鏡型などのギミックな商品は
販売店側もどう説明していいのかわからないのと
個人で楽しむのかタブレットのように少人数で楽しめるものとの違いがあり
売り込むのが難しい
欲しい人だけが買えばという感じだろう
2020年代までに完成するといわれる次世代携帯も
ふたを開けてみないと分からないだろう
ゲームやネットやカメラなどの機能も書いていきたいが、次回以降にする
※1 この10年で携帯電話の流れが大きく変わった
※2 スマホの次は2020年代にやってくる
※3 スマホになって着ウタ激減でもはや死語となった
※4 既存の物ならガラホ+タブレットの二刀流が有力
2025年我々の生活はどうなっているのだろう
アップル社がケータイの流れを変えたが
前回の記事では生活面でケータイからスマホ、スマホから他の通信手段への推移が確実という
記事を書いた
にわかに信じられないかもしれないが
10年前当時主流だったガラケー(当時はそんなふうにすら言っていなかったが)が
アップル社のiPhoneが出ただけで流れは急速に変わった
たかがPDAに電話機能を付けただけなのに
誰もが考え付くことの出来た機能なのに
音楽も、ネットも、アプリも、ゲームも、カメラも、その他いろいろ詰め込める故tが出来たのに
電話機能だけはなぜかそこには付かなかった
主流はガラケーであるのと、電池容量問題が日本のメーカーの頭を
ケータイとそのほかの機能は別々だと考えるようになっていった
なんせケータイで一番電池を食うのが電話であり
電話はケータイの中でも最も重要な機能だから
常に電池容量はあってほしいものである
そのため、ネット、音楽、カメラの機能はケータイに内臓されたが
あの小さな電池容量ではほとんど機能を使いこなすことが出来なかった
そこでアップル社がiPod touchに電話機能をつければいいと
真っ先に商品化した
macで一部の固定ファンがいるものの、瀕死状態のアップルが
音楽プレイヤーで人気を取り戻しつつあるところを狙ってきたのである
当初はiPhoneしか無かったので、発売当時は大ヒットした
今現在では色々なメーカーも出していて
iPhoneのシェアは減りつつある
結局、新しいものに飛びついただけのiPhoneユーザーは
他のメーカーに移行することが多いのだそうな
このままいけば、アップル製品のファンでもない限り
iPhoneを買い続けないだろう
次はどこだが始まっている
携帯電話でもここまで進化するのかと
新製品が出るたびに驚かされたが
スマホに代わり、まだまだ進化を遂げているようにみえるが
常に「もう限界じゃないの?」と思えることがある
しかし、進化しないなら、新しくケータイを変える必要ない
スマホの機種変更サイクルはだいたい3年くらいと言われているから
3年経って進化していないようなケータイは持ちたくないよな
だからケータイを買い控える
そうなるとメーカーも困ってしまうだろう
スマホが出始めたころに買った人は
既に2台目、3台目の人もいるかもしれないが
全てにおいて進化の過程はあると感じていることだろう
しかし、4台目、5台目のケータイはスマホだろうか?ということを考えたことがあるだろうか
世間をあっと驚かせるような次世代のケータイは既に開発が進められており
おそらく2020年代初頭には完成している
それがどんなものなのかは分からないが
おそらく今までにない奇抜なアイディアがあるメーカーから出してくるだろう
ただし、それがスマホの牙城お崩せるのかはわからない
ケータイの進化で得たもの、失ったもの~着ウタはもはや死語~
ケータイの進化で
使える機能はどんどん増えるが
ほとんど使用しない
というか、ケータイで使える機能を全部使った人なんているか?
最初から入っているソフトってほとんどお金がかかったりするソフトで
はっきりいって必要ない
いや、必要なら残しておいていいけど
必要ないソフトは即アンインストールするべきだろう
いろいろ機能は得たが
使わなくなった機能なんて失ったも同然だ
ここ10年で、ケータイのメール機能を使ったという人は減ってきている
まだまだガラケーの人はメール機能を使っているだろうが
もうあと5年でメール機能はほぼ消滅すると言っても過言ではない
ガラケーの生産は2017年までだからである
2020年にはもう持っている人、かなりいなくなるんじゃないかな
LINEなどのメッセンジャーアプリがすでにあるが
メール機能がなくならないよう
メールアドレスでLINEと同じような機能が出来るアプリを
電話会社が作るかも知れない
機能ではないが、スマホの大型化がガラケーのコンパクトさを失いつつあり
会社などの法人ではガラケーの方が使いやすいという意見もある
スマホはもはやポケットに入りきらないし
スマホを落として画面が割れる被害も結構多いのだそう
ガラケーならポケットに入らないなんてことはなく、取り出しやすいし、誤作動も少ない
とにかく今のスマホには小回りが効かないのがネックである
折りたたみスマホ(ガラホ)とか主流にならないかなという期待はある
機能が増えれば、いろんなことが出来るので
当然使われる機会が少なくなる機能もある
誰も記事にしようとしないけれど、「着ウタ」ってもはや死語だよな
かつては着信音を着ウタにしたい時
音声だけを取りこんで着信音にしていたが
その理由はガラケーでは動画などのコンテンツはみづらいのと
そんなに容量が確保できないなど、限界があった
しかし、スマホが出てきた頃には、動画サイトもついてきて
音楽は動画とセットで楽しむ時代となりつつある
しかもその動画から音声だけ抜き取って着信音にするといった人がどれだけいることか
最近では着信音を歌にする文化もほぼゼロと言っても過言ではない
ここ数年着ウタにしている人聞いたことがない
最近では常にマナーモードだったり着信音すら鳴らさない人が増えてきた
恥ずかしいということもあるのか、着信音を歌にする変更できるのにあえてしない
ま、スマホになると説明書がつかないからみんなアプリを使いこなせてないだけなんだろうけどな
来るかガラホとタブレットの二刀流
2025年の未来は総じてこう予測する
最近のケータイ販売会社の売り込みが激しさを増している
昔は機種変更するのに1時間もかからなかったのに
今では2~3時間平気でかかる
いろんなものと抱き合わせで販売を進めてくるから非常にわずらわしい
wi-fiルータのセットで販売して通信大を安くするパターン
これはwi-fiルータに電話番号が割り振られており
それも契約件数とみなせるからシェアを奪うためにはこの抱き合わせ商法を進めてくるのである
2年間無料で渡されるが、2年以降に解約しないと料金が取れるからケータイ販売会社にとってはラッキーだ
最近では、iPadなどのタブレットとの抱き合わせ商法など、使いこなせないユーザーが多いのに料金が安くなると契約をしてくる
もちろん欲しければ契約するが、必要ない人には必要ない
しかし、このタブレットこそが使いこなされば最高のおもちゃになることは間違いない
スマホでは見にくかった映像やネットもタブレットでは大画面で見ることが出来るし
小さい文字も大きく見れてワープロ機能だってこなせるだろう
最近では、ケータイ販売店の店員は誰もが使っているタブレット
最近は契約などもタブレットでやってしまって、タブレットにお客さんに慣れさせることもあるとか
法人でも最近はタブレットでプレゼンなんているのも増えてきた
あれはケータイ販売会社などがタブレットを売り込みにしているからであり
そのうち一般ユーザーにもという期待もあるが
まずはお手軽なスマホで
使い慣れて来たころにスマホからタブレットに移行してもらう
そうなると電話機能が使いづらくなるので
まだまだ日の目を見ないガラホとの抱き合わせ商法で売り付けるという流れだ
タブレットではwi-fi環境はあった方が売れるので
トリプル契約となるだろう
それで通信費が安くなると謳えば、ユーザーも確実にこの契約を飲む
2025年には、このブログではその流れが主流となるだろう
腕時計型とか眼鏡型などのギミックな商品は
販売店側もどう説明していいのかわからないのと
個人で楽しむのかタブレットのように少人数で楽しめるものとの違いがあり
売り込むのが難しい
欲しい人だけが買えばという感じだろう
2020年代までに完成するといわれる次世代携帯も
ふたを開けてみないと分からないだろう
ゲームやネットやカメラなどの機能も書いていきたいが、次回以降にする
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この10年で私たちの生活はどのような変化があったでしょうか
1日1日では変化は見えないにしても
10年単位では大きな変化がある
それに気づいていないのだ
10年前は何をしていたか
生活手段が変わったなら時代も変わる・・・そして
ケータイはスマホに変わり
紙媒体やテレビ、ラジオ、音楽プレイヤー、カメラや財布などの機能もスマホでできてしまう
スマホにとって代わる機能は失う一途をたどることになるだろう
20年前ならケータイを持つ人増えて来た頃だ
しかし、そんなスマホもこの数年で減少傾向になるという
なぜならスマホに代わる次の機能が控えているからだ
腕時計型、眼鏡型、今はまだマイナーかもしれないが
スマホの次を狙うメーカーがこぞって開発をしている
次の10年、それ以下でスマホの牙城は崩れ去るだろう
既存の媒体も生き残りをかけている
生活だけでは無い
政治でも政権交代が起き、また元に戻るなど
政治の世界では激しい動きがあった
郵政民営化からTPP交渉や案保法案やマイナンバーなど
いろいろ政治も変わらないようで変わっている
自民党もこのまま与党を続けていられるか分からない
次の政権取りはどこからくるのか
民主党の時もそうだったが
政権交代前に急に小学生レベルでもわかる自民党叩きが酷くなって
それを追い風のように民主党が政権交代に名をあげて勝った
しかし、いざ政権を取ってみたらこのありさま
次の10年、それ以下でまた政権交代が起きるのはかなりの確率で起こると言われている
その時日本はどの方向へ向かうのか
危機が起こる2025年まであと9年
9年で何が起こるのか
次回へ続く
1日1日では変化は見えないにしても
10年単位では大きな変化がある
それに気づいていないのだ
10年前は何をしていたか
生活手段が変わったなら時代も変わる・・・そして
ケータイはスマホに変わり
紙媒体やテレビ、ラジオ、音楽プレイヤー、カメラや財布などの機能もスマホでできてしまう
スマホにとって代わる機能は失う一途をたどることになるだろう
20年前ならケータイを持つ人増えて来た頃だ
しかし、そんなスマホもこの数年で減少傾向になるという
なぜならスマホに代わる次の機能が控えているからだ
腕時計型、眼鏡型、今はまだマイナーかもしれないが
スマホの次を狙うメーカーがこぞって開発をしている
次の10年、それ以下でスマホの牙城は崩れ去るだろう
既存の媒体も生き残りをかけている
生活だけでは無い
政治でも政権交代が起き、また元に戻るなど
政治の世界では激しい動きがあった
郵政民営化からTPP交渉や案保法案やマイナンバーなど
いろいろ政治も変わらないようで変わっている
自民党もこのまま与党を続けていられるか分からない
次の政権取りはどこからくるのか
民主党の時もそうだったが
政権交代前に急に小学生レベルでもわかる自民党叩きが酷くなって
それを追い風のように民主党が政権交代に名をあげて勝った
しかし、いざ政権を取ってみたらこのありさま
次の10年、それ以下でまた政権交代が起きるのはかなりの確率で起こると言われている
その時日本はどの方向へ向かうのか
危機が起こる2025年まであと9年
9年で何が起こるのか
次回へ続く
パート2についてはハガキを出すことによる個人情報が漏れ
ハガキの内容によってはトラブルに発展しかねない可能性があるということを示した
最後に3.日本郵政株式会社社員のノルマ達成のために動くのはもはやマルチ商法と同じだから
についてである
日本郵政株式会社は最悪の自爆営業!?
自爆営業って聞いたことがあるだろうか
自爆営業と言うのは、会社のために社員が自身の会社の製品を買う営業手法のこと
これは会社のノルマ達成できなかった社員が会社の製品を買う、と言う言い方が正しいのかもしれない
一見、会社の継続のためにいいことをやっている様にも見えるかもしれないが
そこで働く社員の給料はそこの会社のためにあるわけじゃない
自身の会社の製品を強制的に買うという行為は違法であると言われている
しかし、昔から自爆営業に関して指摘されている日本郵政は指導や行政処分が下されたことは無いらしい
どの業界でも日本郵政ほどではないかもしれないが自爆営業は存在するからだろう
どの辺が自爆営業かと言う線引きは難しい
例えば自動車メーカーで「自社の車を買え!他社の車に乗っている人は解雇」っていうわけにはいかないだろう
大概自社の車を買えば、少しはおまけしてくれるのが普通だし
他社の車を買おうがそういうのは自由じゃないか
気になる人は「日本郵政 自爆営業」で検索してみてはいかがだろうか
「自爆営業」だけでも高確率で日本郵政は出てくるけど
日本郵政はほぼ毎日、何らかの自爆営業をしているという・・・
年賀状のノルマ達成できなかったらどうなるの?
ある郵便局では1人1万枚とかそういうノルマが課せられるとか
種類にもよるだろうが、普通の無地で
1枚も売れなかったら全部自腹で52万円(2015年現在)支払わないといけない
さすがにそんなことは無いと思われるが、5000枚しか売れませんでしたとか8000枚しか売れませんでしたとか
それでも10万、20万円以上が飛んでいく・・・と思われがちだが、これは違うように思える
本当に5000枚買い取ったとか聞いたことがないし、買い取ったとしても換金できるから売れ残ったダメージは少ない
ハガキに関してはノルマを達成しなくてもリスクはある程度抑えられるし、話題にも上がってこないだろう
本当はそんなノルマ自体がただの噂であってほしいのだが・・・
あなたも加担!?年賀状を買わせるためのくだらん噂
「年賀状を送らない、来ない人は友達がいない」とか「年賀状を書かない奴は非国民」など
こんな言葉を耳にしたことがあるだろうか
実はこれ、年賀状を買わせるための郵政か誰かが流した噂であるということを
具体的な時期はよくわからないが、戦前は年賀状をたくさんの人に送るという文化がまだそれほどでもなく
ピークだった昭和10年でも7億枚程度だったそうです
当時の日本の人口で換算しても国民一人当たり10枚程度といったところだろう
ピーク時の平成10年は36億枚で国民一人当たり30枚程度といったことろだろう
しかし、人口の伸び率からしても国民1人当たりそんなに増えたというのは豊かになった証拠とも言えるかもしれないが
国民一人一人が10枚、30枚書くわけじゃないし、多く書く人は100枚や300枚くらい書くし
書かない人はまったく書かないだろう
一体どの人がどれだけ書いているか統計が取れれば
正確な取扱量が測れるかもしれない
自爆営業が行われている実態があることが分かれば、実際に送られている枚数は少なくなると考えられるし
書かないからと言って友達のいないとか非国民とか差別扱いもひどいものだ
実際たくさん書いている人が友達多いわけじゃないし、書かないからと言って友達がいないというわけでもない
そんなこと未だに言っている人は「お前は日本郵政の社員のノルマ達成のためだけに働かされている」と言ってしまえばいいだろう
いち早く年賀状を書かない方に持って行った方が得策だ
全国民が年賀状を書かなくなったら?
ハガキが今でも20億枚以上売れて、それがいきなりゼロになったらどうなるのか?
日本経済に影響は出てくるんじゃないかと心配することは確かにあり得る
ハガキを書くための道具を販売しているメーカーやパソコン、プリンター、カメラ、ソフトウェア、印刷業界はかなりの大打撃を受けるだろう
唯一影響を受けないのは、もちろん日本郵政
20億枚ハガキを作っても、ノルマ達成のために社員に売ればいいんだから
但し、このサイクルは1年で終わるだろう・・・
パートに分けてお送りしたおわりに
今回はパート制にしてお送りした記事いかがだったでしょうか
自分としては、ハガキと言う通信手段が昔から変わっていないという時点で
個人情報の保護だなんて全くのきれいごとにすぎない
人間は悪だから、そんなの守ろうとすることは絶対にできないと肝に銘じておこう
昔の本やマンガを見ていると、文章やハガキの絵を投稿している人の本名や住所が堂々と書かれている本だってあるんだよ
今では到底考えられないことが、数十年前まで当然のように行われていた
今ではそんなことがあったなんて誰もが忘れている
k
昔の本の編集者はどうしてそんなことをしたのか教えてほしいものだね
日本郵政は自爆営業が見直されて、よりよい営業が出来ればいいいとおもうんだが
買わなくていいものを買わせる日本郵政の実態は、そう簡単には良くはならないだろう
あ、このパート1から3まで
あくまでも事実に基づいた妄想ですから
信ぴょう性を判断するのはあなた次第です
ハガキの内容によってはトラブルに発展しかねない可能性があるということを示した
最後に3.日本郵政株式会社社員のノルマ達成のために動くのはもはやマルチ商法と同じだから
についてである
日本郵政株式会社は最悪の自爆営業!?
自爆営業って聞いたことがあるだろうか
自爆営業と言うのは、会社のために社員が自身の会社の製品を買う営業手法のこと
これは会社のノルマ達成できなかった社員が会社の製品を買う、と言う言い方が正しいのかもしれない
一見、会社の継続のためにいいことをやっている様にも見えるかもしれないが
そこで働く社員の給料はそこの会社のためにあるわけじゃない
自身の会社の製品を強制的に買うという行為は違法であると言われている
しかし、昔から自爆営業に関して指摘されている日本郵政は指導や行政処分が下されたことは無いらしい
どの業界でも日本郵政ほどではないかもしれないが自爆営業は存在するからだろう
どの辺が自爆営業かと言う線引きは難しい
例えば自動車メーカーで「自社の車を買え!他社の車に乗っている人は解雇」っていうわけにはいかないだろう
大概自社の車を買えば、少しはおまけしてくれるのが普通だし
他社の車を買おうがそういうのは自由じゃないか
気になる人は「日本郵政 自爆営業」で検索してみてはいかがだろうか
「自爆営業」だけでも高確率で日本郵政は出てくるけど
日本郵政はほぼ毎日、何らかの自爆営業をしているという・・・
年賀状のノルマ達成できなかったらどうなるの?
ある郵便局では1人1万枚とかそういうノルマが課せられるとか
種類にもよるだろうが、普通の無地で
1枚も売れなかったら全部自腹で52万円(2015年現在)支払わないといけない
さすがにそんなことは無いと思われるが、5000枚しか売れませんでしたとか8000枚しか売れませんでしたとか
それでも10万、20万円以上が飛んでいく・・・と思われがちだが、これは違うように思える
本当に5000枚買い取ったとか聞いたことがないし、買い取ったとしても換金できるから売れ残ったダメージは少ない
ハガキに関してはノルマを達成しなくてもリスクはある程度抑えられるし、話題にも上がってこないだろう
本当はそんなノルマ自体がただの噂であってほしいのだが・・・
あなたも加担!?年賀状を買わせるためのくだらん噂
「年賀状を送らない、来ない人は友達がいない」とか「年賀状を書かない奴は非国民」など
こんな言葉を耳にしたことがあるだろうか
実はこれ、年賀状を買わせるための郵政か誰かが流した噂であるということを
具体的な時期はよくわからないが、戦前は年賀状をたくさんの人に送るという文化がまだそれほどでもなく
ピークだった昭和10年でも7億枚程度だったそうです
当時の日本の人口で換算しても国民一人当たり10枚程度といったところだろう
ピーク時の平成10年は36億枚で国民一人当たり30枚程度といったことろだろう
しかし、人口の伸び率からしても国民1人当たりそんなに増えたというのは豊かになった証拠とも言えるかもしれないが
国民一人一人が10枚、30枚書くわけじゃないし、多く書く人は100枚や300枚くらい書くし
書かない人はまったく書かないだろう
一体どの人がどれだけ書いているか統計が取れれば
正確な取扱量が測れるかもしれない
自爆営業が行われている実態があることが分かれば、実際に送られている枚数は少なくなると考えられるし
書かないからと言って友達のいないとか非国民とか差別扱いもひどいものだ
実際たくさん書いている人が友達多いわけじゃないし、書かないからと言って友達がいないというわけでもない
そんなこと未だに言っている人は「お前は日本郵政の社員のノルマ達成のためだけに働かされている」と言ってしまえばいいだろう
いち早く年賀状を書かない方に持って行った方が得策だ
全国民が年賀状を書かなくなったら?
ハガキが今でも20億枚以上売れて、それがいきなりゼロになったらどうなるのか?
日本経済に影響は出てくるんじゃないかと心配することは確かにあり得る
ハガキを書くための道具を販売しているメーカーやパソコン、プリンター、カメラ、ソフトウェア、印刷業界はかなりの大打撃を受けるだろう
唯一影響を受けないのは、もちろん日本郵政
20億枚ハガキを作っても、ノルマ達成のために社員に売ればいいんだから
但し、このサイクルは1年で終わるだろう・・・
パートに分けてお送りしたおわりに
今回はパート制にしてお送りした記事いかがだったでしょうか
自分としては、ハガキと言う通信手段が昔から変わっていないという時点で
個人情報の保護だなんて全くのきれいごとにすぎない
人間は悪だから、そんなの守ろうとすることは絶対にできないと肝に銘じておこう
昔の本やマンガを見ていると、文章やハガキの絵を投稿している人の本名や住所が堂々と書かれている本だってあるんだよ
今では到底考えられないことが、数十年前まで当然のように行われていた
今ではそんなことがあったなんて誰もが忘れている
k
昔の本の編集者はどうしてそんなことをしたのか教えてほしいものだね
日本郵政は自爆営業が見直されて、よりよい営業が出来ればいいいとおもうんだが
買わなくていいものを買わせる日本郵政の実態は、そう簡単には良くはならないだろう
あ、このパート1から3まで
あくまでも事実に基づいた妄想ですから
信ぴょう性を判断するのはあなた次第です
パート1については、年賀状やその他ハガキが送られる仕組み
それらが配達されるまでいろいろな人に見られているということを紹介した
次は2.その情報が利用されている可能性がある
と言うことについてである
ハガキとは個人情報保護の欠片もない通信手段
これを読んでいるみなさんは学生の時年賀状の短期アルバイト
または郵便局に勤めてる、勤めてた人はいるだろうか
短期学生アルバイトであろうが、通常の勤務であろうが
地元の郵便局に勤めていれば、ほぼ間違いないと言っていいくらい
友人や知人のハガキを見たことがあるだろう
そんなハガキってどうしますか?
仕分けするにも配達するにもはがきの表面は必ず見ますよね?
表面を見るってことは、宛先やあて名以外にも、差出人や差出人の住所も目に入っちゃいますよね
つまり、郵便局で働いている人たちは常にはがきの表面はおろか
ハガキの裏面も業務上目に入ってしまう環境にあるということだ
そんな個人情報がたかが短期アルバイトの学生や郵便局員に守れるだろうか
雇い主は口が裂けても漏らしてはならないと言われているが
100%漏れるということは不可能だろう
漏れなかったとしても、郵便局員は知ってしまっている
短期記憶で全部忘れてしまう人なんて認知症である
少なからず必要な情報は口外しないが郵便局員には漏れている
こんな個人情報利用でアウト、セーフ
例えばどこかのお店のDMを送られる時
当然のように何人かの郵便局員にそのDMは見られ配達される
そのDMにはこの日にセールやりますとか、新しいお店が出来ましたとか
そういう情報だったら郵便局員内やそれ以外の人に口外しても
郵便物を見て情報を漏らしましたということにはなりにくい
その情報が特別な会員のみとかならありうるかもしれないが
たわいもない日常会話でその情報を流したからと言って訴えられるとか被害になるケースは
ほぼないだろう
しかし、年賀状など個人対個人でのやり取りの場合
近所で郵便局に勤めている郵便局員は
この人とこの人は年賀状のやり取りがあるんだと
個人情報が分かってしまう
これが郵便局員の友人知人レベルになるとマズい
さらにそれが配達員となるとかなりマズい
この人とこの人ってつながりあるんだとか
この人結婚した、子供が生まれた、子供が学校に入った、身内が亡くなった・・・とか
そういう情報がどんどん郵便局員に蓄積してしまう
もちろんそういう情報は忘れるようにとか漏らさないように努めるが
記憶喪失マシーンなんてあるわけないし
ここが郵便局員の辛いところではないか
しかし、これは本当のこと、考えてみれば当たり前のことじゃないか
ここまで読んでゾッとした人もいるかもしれないが
本当に怖いのは、この情報が原因でトラブルになる可能性がゼロでは無いということ
つながりがあった、結婚した、子供が生まれた、子供が学校に入った、身内が亡くなったなど
この情報がポストに投函すれば誰にも知られることなく相手に届くと思っているのに
誰かが必ず知ってしまうという危機感を感じないか?
それがたまたま郵便局で働いている、かつ知られてはいけない人であった場合、個人情報は守られるのか?
個人情報保護なんていうことが叫ばれる以前は少なからずトラブルがあったらしい
しかし、現在でも巧妙化しているのも事実で
昔よりも大々的に個人情報を漏らそうと思えば漏らせるし
特定の人だけに漏らそうと思えば漏らせられる
どういう手口で漏らすかは書くわけないが
もはや個人的にハガキを相手に送ることなんてできない
それらが配達されるまでいろいろな人に見られているということを紹介した
次は2.その情報が利用されている可能性がある
と言うことについてである
ハガキとは個人情報保護の欠片もない通信手段
これを読んでいるみなさんは学生の時年賀状の短期アルバイト
または郵便局に勤めてる、勤めてた人はいるだろうか
短期学生アルバイトであろうが、通常の勤務であろうが
地元の郵便局に勤めていれば、ほぼ間違いないと言っていいくらい
友人や知人のハガキを見たことがあるだろう
そんなハガキってどうしますか?
仕分けするにも配達するにもはがきの表面は必ず見ますよね?
表面を見るってことは、宛先やあて名以外にも、差出人や差出人の住所も目に入っちゃいますよね
つまり、郵便局で働いている人たちは常にはがきの表面はおろか
ハガキの裏面も業務上目に入ってしまう環境にあるということだ
そんな個人情報がたかが短期アルバイトの学生や郵便局員に守れるだろうか
雇い主は口が裂けても漏らしてはならないと言われているが
100%漏れるということは不可能だろう
漏れなかったとしても、郵便局員は知ってしまっている
短期記憶で全部忘れてしまう人なんて認知症である
少なからず必要な情報は口外しないが郵便局員には漏れている
こんな個人情報利用でアウト、セーフ
例えばどこかのお店のDMを送られる時
当然のように何人かの郵便局員にそのDMは見られ配達される
そのDMにはこの日にセールやりますとか、新しいお店が出来ましたとか
そういう情報だったら郵便局員内やそれ以外の人に口外しても
郵便物を見て情報を漏らしましたということにはなりにくい
その情報が特別な会員のみとかならありうるかもしれないが
たわいもない日常会話でその情報を流したからと言って訴えられるとか被害になるケースは
ほぼないだろう
しかし、年賀状など個人対個人でのやり取りの場合
近所で郵便局に勤めている郵便局員は
この人とこの人は年賀状のやり取りがあるんだと
個人情報が分かってしまう
これが郵便局員の友人知人レベルになるとマズい
さらにそれが配達員となるとかなりマズい
この人とこの人ってつながりあるんだとか
この人結婚した、子供が生まれた、子供が学校に入った、身内が亡くなった・・・とか
そういう情報がどんどん郵便局員に蓄積してしまう
もちろんそういう情報は忘れるようにとか漏らさないように努めるが
記憶喪失マシーンなんてあるわけないし
ここが郵便局員の辛いところではないか
しかし、これは本当のこと、考えてみれば当たり前のことじゃないか
ここまで読んでゾッとした人もいるかもしれないが
本当に怖いのは、この情報が原因でトラブルになる可能性がゼロでは無いということ
つながりがあった、結婚した、子供が生まれた、子供が学校に入った、身内が亡くなったなど
この情報がポストに投函すれば誰にも知られることなく相手に届くと思っているのに
誰かが必ず知ってしまうという危機感を感じないか?
それがたまたま郵便局で働いている、かつ知られてはいけない人であった場合、個人情報は守られるのか?
個人情報保護なんていうことが叫ばれる以前は少なからずトラブルがあったらしい
しかし、現在でも巧妙化しているのも事実で
昔よりも大々的に個人情報を漏らそうと思えば漏らせるし
特定の人だけに漏らそうと思えば漏らせられる
どういう手口で漏らすかは書くわけないが
もはや個人的にハガキを相手に送ることなんてできない
~~個人情報ダダ漏れ!?の年賀状~~
今年も出そう年賀状~とかいってるCMとかみると
ああ、年末だし年賀状書かなきゃなんて思う人もいるだろう
しかし、年賀状は本当は出さない方がいいといわれる人がいる
いや、年賀状はやっぱり新年のお楽しみでしょ?とか
年賀状出さない人なんて友達がいないとか
そんなこと言っている人は郵便局に騙されていることに気付いていない
いや、郵便局のバックについている人に騙されている・・・と言った方が正確か
ま、とにかくどうして年賀状を書かない方がいいのかを説明すると
1.年賀状(郵便物全般だが)は個人情報のダダ漏れである
2.その情報が利用されている可能性がある
3.日本郵政株式会社社員のノルマ達成のために動くのはもはやマルチ商法と同じだから
ではないだろうか
1.については、表に住所、裏に内容という全くプライバシーもないハガキに
相手に届くのに何人の人に見られているというのを考えたことないだろうか
郵便が届く仕組みはだいたいこうである
ポストに投函→配達員が受け取る→郵便局で種類分け→郵便局で消印を押す(※1)→自動仕分け機などで番号ごとに区分けをする(※2)(※3)→配達する地域へはこぶ(※4)→配達員が配達する→配達したい相手に郵便が届く
※1年賀状の場合は、消印は押さないのでこの行程を飛ばす
※2遠方へ送る場合は、その配達地域の郵便局で再度自動読み取り機にかけられることがある
※3エラーが出た場合は郵便局員が手で仕分けをする
※4エリア内であればここの行程は飛ばす
地域によっては違うばあがあるかもしれないが、これだけでも何人かの郵便局員に見られていることだろう
もちろん、そういう情報は絶対漏らしてはいけないし、知ることもいけないと郵便局員は徹底しているが
やはりそこは人間だ、否が応でもハガキの文面は目に飛び込んでくるし
モラルに関心の無い職員はじろじろ見ているんじゃなかろうか
いや、郵便関連の個人情報を漏らすととんでもない罰則があるということを郵便局は常々言ってるから教育で着てるんじゃないかなんて考えが甘すぎる
どれだけ教育してても頭に入っていなきゃ意味がないし
年賀状の時期は学生や主婦など短期アルバイトによって回っていくようなところで
バイト教育だって面接の時ぐらいでしていないのとほぼ一緒
とくに短期アルバイトの常連さんは毎回同じ内容のことを聞かされるだろうから
もう飽きちゃってるだろうな
個人情報の厳守なんて最初に入って来た時よりも守れなくなる
しかし、郵便局側からしてみれば、新しい人よりも常連を雇った方が仕事が早いだろうし
新人教育もしなくていいから楽だろう
その労働者に個人情報など守られるのか~郵便局労働者の実態~
だが、最近では短期アルバイトの募集をかけても応募が少ないこともあり
知的の程度の低い人や誰でもはいれる学校にいる学生などを雇うことも少なくない
その人たちに個人情報を守るということができるだろうか
そもそもきちんと仕事が出来るのだろうか
郵便局内は相当量の個人情報の宝庫だが
実際はいつ大量に漏れてもおかしくない状況
いろいろ配達物を捨てたり配らなかった事件は結構あり
その人の人生を狂わす原因ともなるが
郵便を送った、受け取るはずだった被害者の気持ちを考えると
きちんとした人材を採用したいところ
だが、そう簡単には見つからないのが現状だそうだ
今年も出そう年賀状~とかいってるCMとかみると
ああ、年末だし年賀状書かなきゃなんて思う人もいるだろう
しかし、年賀状は本当は出さない方がいいといわれる人がいる
いや、年賀状はやっぱり新年のお楽しみでしょ?とか
年賀状出さない人なんて友達がいないとか
そんなこと言っている人は郵便局に騙されていることに気付いていない
いや、郵便局のバックについている人に騙されている・・・と言った方が正確か
ま、とにかくどうして年賀状を書かない方がいいのかを説明すると
1.年賀状(郵便物全般だが)は個人情報のダダ漏れである
2.その情報が利用されている可能性がある
3.日本郵政株式会社社員のノルマ達成のために動くのはもはやマルチ商法と同じだから
ではないだろうか
1.については、表に住所、裏に内容という全くプライバシーもないハガキに
相手に届くのに何人の人に見られているというのを考えたことないだろうか
郵便が届く仕組みはだいたいこうである
ポストに投函→配達員が受け取る→郵便局で種類分け→郵便局で消印を押す(※1)→自動仕分け機などで番号ごとに区分けをする(※2)(※3)→配達する地域へはこぶ(※4)→配達員が配達する→配達したい相手に郵便が届く
※1年賀状の場合は、消印は押さないのでこの行程を飛ばす
※2遠方へ送る場合は、その配達地域の郵便局で再度自動読み取り機にかけられることがある
※3エラーが出た場合は郵便局員が手で仕分けをする
※4エリア内であればここの行程は飛ばす
地域によっては違うばあがあるかもしれないが、これだけでも何人かの郵便局員に見られていることだろう
もちろん、そういう情報は絶対漏らしてはいけないし、知ることもいけないと郵便局員は徹底しているが
やはりそこは人間だ、否が応でもハガキの文面は目に飛び込んでくるし
モラルに関心の無い職員はじろじろ見ているんじゃなかろうか
いや、郵便関連の個人情報を漏らすととんでもない罰則があるということを郵便局は常々言ってるから教育で着てるんじゃないかなんて考えが甘すぎる
どれだけ教育してても頭に入っていなきゃ意味がないし
年賀状の時期は学生や主婦など短期アルバイトによって回っていくようなところで
バイト教育だって面接の時ぐらいでしていないのとほぼ一緒
とくに短期アルバイトの常連さんは毎回同じ内容のことを聞かされるだろうから
もう飽きちゃってるだろうな
個人情報の厳守なんて最初に入って来た時よりも守れなくなる
しかし、郵便局側からしてみれば、新しい人よりも常連を雇った方が仕事が早いだろうし
新人教育もしなくていいから楽だろう
その労働者に個人情報など守られるのか~郵便局労働者の実態~
だが、最近では短期アルバイトの募集をかけても応募が少ないこともあり
知的の程度の低い人や誰でもはいれる学校にいる学生などを雇うことも少なくない
その人たちに個人情報を守るということができるだろうか
そもそもきちんと仕事が出来るのだろうか
郵便局内は相当量の個人情報の宝庫だが
実際はいつ大量に漏れてもおかしくない状況
いろいろ配達物を捨てたり配らなかった事件は結構あり
その人の人生を狂わす原因ともなるが
郵便を送った、受け取るはずだった被害者の気持ちを考えると
きちんとした人材を採用したいところ
だが、そう簡単には見つからないのが現状だそうだ
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