2025年は日本の新たな危機の年と言われる方がいますが、あながち嘘ではないということが分かってきました。しかし、今までの幾多の危機も何とか乗り越えてきました。作者自身はその危機を乗り越えられると思いますが、その頃には日本と言う国が今と相当様変わりしていることでしょう。
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※1消費税激増の時代・・・15~20%により1円、5円の使用自粛の時代へ
※2電子マネー完全導入により紙幣、貨幣は存亡の危機
※3となれば電子マネーの導入できないお店は自然消滅か
※4カード乱立の時代からひとまとめの時代が来る
増税なしでどう超高齢社会を生き残るのか
2014年4月から消費税が5%から8%へ上がった
そのあと段階的に10%に引き上げられるが
消費税増税は選挙の影響にとても関わってくるので非常にデリケートな問題である
本来は大企業から法人税をがっぽり取ればいいのだけど
大企業こそ政治家のお客様であり
そう簡単に法人税を上げられない
それどころか、法人税を取らないように、大企業にはある特例を満たすことにより
減税、もしくは支払わなくてよい措置まである
特例は企業にとってもメリットがあり、会社のイメージアップにつながるのだ
もちろん減税措置があることだなんて国民のほとんどが知らない
もう既に迎えている超高齢社会に必要である税金が
こんな形で取れないだなんて本末転倒だ
今の税収ではとても超高齢社会を生き残れない
結局政治家は、消費税を上げるが、軽減税率などと言う
あまり得をしないアメで国民の怒りを抑えようとしている
そして2025年までに起こりうることと言えば目に見えて分かるインフレ
ハイパーインフレのように数日で貨幣価値が10分の1とか100分の1とかではなく
1年で物価が2%上昇とかもっと目に見える形で物価が上昇していくだろう
いや、そんなことは戦後から日本は統計を取ればそれくらいの物価上昇してるんじゃないのと思う
ならばどうして税収があんなに少ないんだって話
本来ならバブル景気以降も税収は上がり続けているはずなのに
物が売れないからと言って不景気だなどと言われている
欲しいものはほとんど手に入ってしまって
新しく買いたいとは思わないんだよな
だから新製品でも早く売りきらないといけないので
次の新製品が出る前に売りつくさなくちゃならない
この価格破壊の影響が税収に響いているんだよな
その税収を補うのが消費税
しかし、その消費税が税収を補うどころか減らしている年さえあるという現実
果たしてどうやって政府は乗り切ろうとするのか
それでも政府は消費税増税を推し進めることだろう
政府の目標は2025年で20%くらいだろう
これ以上のインフレと消費増税により価格の1桁目の廃止も検討しているだろう
つまり消費税を合わせて10円以下の物は基本的に売れないということになりそうだ
このころになれば1円、5円でのやりとりがほぼなくなるので
10円以下とか非常にわずらわしいだろう
株式や円相場のように銭が事実上残っているが
そんな形で円の一桁目も事実上残す形となるのだろう
進む電子マネーで貨幣、紙幣は存亡の危機
そんな1円や5円が使われなくなるなんてそんなことがあり得るのだろうか
実際に消費税が3%になった時は、1円の需要は多かったが
5%になった時は一気に需要が低迷
ほとんど作られなかったという
消費税が5%の時にも関わらず5円玉が作られていない時期もあったという
8%になった時は1円玉の需要が見込まれるだろうと思っていたが
電子マネーの影響もあってか、ほとんど利用されていないのだという
もはや利用価値の無い1円玉5円玉
大体1円玉5円玉だけで買い物をすることなんてあるか?
もはや合計の帳じり合わせくらいにしか使っていないだろう
もらうのも嫌なんで、レジにある募金箱に入れる人も少なくないだろう
それを助けてくれるのが電子マネー
電子マネーならおつりの心配はないし、ポイントが付く
ポイントってのもまた後日話題になると思うが
これほど厄介なものはないと思う
電子マネーの導入できないお店は自然消滅か
硬貨を使う機会が無くなり、カード支払いで済ましてしまうと
当然、硬貨でしか支払いが出来ないお店に行くことはなくなる
大抵の人は、カードとお金を持ち合わせているが
カード支払いの出来ないお店はまだまだたくさんある
カード支払い出来ないお店は自然消滅は免れなくなるだろう
おばあちゃんがやっているような駄菓子屋、商店街・・・など
古き良き昭和の時代が平成の終りにことごとく消えることになるだろう
カード乱立の時代からひとまとめの時代が来る
今現在、ポイントカード戦国時代と言ってもいいほどカードが乱立してきた
TVCMを見ても、ポイントカードのCMは目に余るようになってきた
コンビニ大手では、ほぼ全てのお店でポイントカードの利用を促している
ポイントカード以外にも、クレジットカードの利用でクレジットカード会社だとか
携帯電話の会社のポイントカードがたまるとか
さまざまである
カードだけで財布がかさばり、うんざりしている人も多いんじゃないだろうか
しかし、2025年には、業務提携や倒産などでポイントカードの収束化が
来るのではないかと思われる
また、Aというカードのポイントを、Bというカードのポイントと
交換できる時代が来るんじゃないかと思われる
※2電子マネー完全導入により紙幣、貨幣は存亡の危機
※3となれば電子マネーの導入できないお店は自然消滅か
※4カード乱立の時代からひとまとめの時代が来る
増税なしでどう超高齢社会を生き残るのか
2014年4月から消費税が5%から8%へ上がった
そのあと段階的に10%に引き上げられるが
消費税増税は選挙の影響にとても関わってくるので非常にデリケートな問題である
本来は大企業から法人税をがっぽり取ればいいのだけど
大企業こそ政治家のお客様であり
そう簡単に法人税を上げられない
それどころか、法人税を取らないように、大企業にはある特例を満たすことにより
減税、もしくは支払わなくてよい措置まである
特例は企業にとってもメリットがあり、会社のイメージアップにつながるのだ
もちろん減税措置があることだなんて国民のほとんどが知らない
もう既に迎えている超高齢社会に必要である税金が
こんな形で取れないだなんて本末転倒だ
今の税収ではとても超高齢社会を生き残れない
結局政治家は、消費税を上げるが、軽減税率などと言う
あまり得をしないアメで国民の怒りを抑えようとしている
そして2025年までに起こりうることと言えば目に見えて分かるインフレ
ハイパーインフレのように数日で貨幣価値が10分の1とか100分の1とかではなく
1年で物価が2%上昇とかもっと目に見える形で物価が上昇していくだろう
いや、そんなことは戦後から日本は統計を取ればそれくらいの物価上昇してるんじゃないのと思う
ならばどうして税収があんなに少ないんだって話
本来ならバブル景気以降も税収は上がり続けているはずなのに
物が売れないからと言って不景気だなどと言われている
欲しいものはほとんど手に入ってしまって
新しく買いたいとは思わないんだよな
だから新製品でも早く売りきらないといけないので
次の新製品が出る前に売りつくさなくちゃならない
この価格破壊の影響が税収に響いているんだよな
その税収を補うのが消費税
しかし、その消費税が税収を補うどころか減らしている年さえあるという現実
果たしてどうやって政府は乗り切ろうとするのか
それでも政府は消費税増税を推し進めることだろう
政府の目標は2025年で20%くらいだろう
これ以上のインフレと消費増税により価格の1桁目の廃止も検討しているだろう
つまり消費税を合わせて10円以下の物は基本的に売れないということになりそうだ
このころになれば1円、5円でのやりとりがほぼなくなるので
10円以下とか非常にわずらわしいだろう
株式や円相場のように銭が事実上残っているが
そんな形で円の一桁目も事実上残す形となるのだろう
進む電子マネーで貨幣、紙幣は存亡の危機
そんな1円や5円が使われなくなるなんてそんなことがあり得るのだろうか
実際に消費税が3%になった時は、1円の需要は多かったが
5%になった時は一気に需要が低迷
ほとんど作られなかったという
消費税が5%の時にも関わらず5円玉が作られていない時期もあったという
8%になった時は1円玉の需要が見込まれるだろうと思っていたが
電子マネーの影響もあってか、ほとんど利用されていないのだという
もはや利用価値の無い1円玉5円玉
大体1円玉5円玉だけで買い物をすることなんてあるか?
もはや合計の帳じり合わせくらいにしか使っていないだろう
もらうのも嫌なんで、レジにある募金箱に入れる人も少なくないだろう
それを助けてくれるのが電子マネー
電子マネーならおつりの心配はないし、ポイントが付く
ポイントってのもまた後日話題になると思うが
これほど厄介なものはないと思う
電子マネーの導入できないお店は自然消滅か
硬貨を使う機会が無くなり、カード支払いで済ましてしまうと
当然、硬貨でしか支払いが出来ないお店に行くことはなくなる
大抵の人は、カードとお金を持ち合わせているが
カード支払いの出来ないお店はまだまだたくさんある
カード支払い出来ないお店は自然消滅は免れなくなるだろう
おばあちゃんがやっているような駄菓子屋、商店街・・・など
古き良き昭和の時代が平成の終りにことごとく消えることになるだろう
カード乱立の時代からひとまとめの時代が来る
今現在、ポイントカード戦国時代と言ってもいいほどカードが乱立してきた
TVCMを見ても、ポイントカードのCMは目に余るようになってきた
コンビニ大手では、ほぼ全てのお店でポイントカードの利用を促している
ポイントカード以外にも、クレジットカードの利用でクレジットカード会社だとか
携帯電話の会社のポイントカードがたまるとか
さまざまである
カードだけで財布がかさばり、うんざりしている人も多いんじゃないだろうか
しかし、2025年には、業務提携や倒産などでポイントカードの収束化が
来るのではないかと思われる
また、Aというカードのポイントを、Bというカードのポイントと
交換できる時代が来るんじゃないかと思われる
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この記事を要約すると
※1 この10年で携帯電話の流れが大きく変わった
※2 スマホの次は2020年代にやってくる
※3 スマホになって着ウタ激減でもはや死語となった
※4 既存の物ならガラホ+タブレットの二刀流が有力
2025年我々の生活はどうなっているのだろう
アップル社がケータイの流れを変えたが
前回の記事では生活面でケータイからスマホ、スマホから他の通信手段への推移が確実という
記事を書いた
にわかに信じられないかもしれないが
10年前当時主流だったガラケー(当時はそんなふうにすら言っていなかったが)が
アップル社のiPhoneが出ただけで流れは急速に変わった
たかがPDAに電話機能を付けただけなのに
誰もが考え付くことの出来た機能なのに
音楽も、ネットも、アプリも、ゲームも、カメラも、その他いろいろ詰め込める故tが出来たのに
電話機能だけはなぜかそこには付かなかった
主流はガラケーであるのと、電池容量問題が日本のメーカーの頭を
ケータイとそのほかの機能は別々だと考えるようになっていった
なんせケータイで一番電池を食うのが電話であり
電話はケータイの中でも最も重要な機能だから
常に電池容量はあってほしいものである
そのため、ネット、音楽、カメラの機能はケータイに内臓されたが
あの小さな電池容量ではほとんど機能を使いこなすことが出来なかった
そこでアップル社がiPod touchに電話機能をつければいいと
真っ先に商品化した
macで一部の固定ファンがいるものの、瀕死状態のアップルが
音楽プレイヤーで人気を取り戻しつつあるところを狙ってきたのである
当初はiPhoneしか無かったので、発売当時は大ヒットした
今現在では色々なメーカーも出していて
iPhoneのシェアは減りつつある
結局、新しいものに飛びついただけのiPhoneユーザーは
他のメーカーに移行することが多いのだそうな
このままいけば、アップル製品のファンでもない限り
iPhoneを買い続けないだろう
次はどこだが始まっている
携帯電話でもここまで進化するのかと
新製品が出るたびに驚かされたが
スマホに代わり、まだまだ進化を遂げているようにみえるが
常に「もう限界じゃないの?」と思えることがある
しかし、進化しないなら、新しくケータイを変える必要ない
スマホの機種変更サイクルはだいたい3年くらいと言われているから
3年経って進化していないようなケータイは持ちたくないよな
だからケータイを買い控える
そうなるとメーカーも困ってしまうだろう
スマホが出始めたころに買った人は
既に2台目、3台目の人もいるかもしれないが
全てにおいて進化の過程はあると感じていることだろう
しかし、4台目、5台目のケータイはスマホだろうか?ということを考えたことがあるだろうか
世間をあっと驚かせるような次世代のケータイは既に開発が進められており
おそらく2020年代初頭には完成している
それがどんなものなのかは分からないが
おそらく今までにない奇抜なアイディアがあるメーカーから出してくるだろう
ただし、それがスマホの牙城お崩せるのかはわからない
ケータイの進化で得たもの、失ったもの~着ウタはもはや死語~
ケータイの進化で
使える機能はどんどん増えるが
ほとんど使用しない
というか、ケータイで使える機能を全部使った人なんているか?
最初から入っているソフトってほとんどお金がかかったりするソフトで
はっきりいって必要ない
いや、必要なら残しておいていいけど
必要ないソフトは即アンインストールするべきだろう
いろいろ機能は得たが
使わなくなった機能なんて失ったも同然だ
ここ10年で、ケータイのメール機能を使ったという人は減ってきている
まだまだガラケーの人はメール機能を使っているだろうが
もうあと5年でメール機能はほぼ消滅すると言っても過言ではない
ガラケーの生産は2017年までだからである
2020年にはもう持っている人、かなりいなくなるんじゃないかな
LINEなどのメッセンジャーアプリがすでにあるが
メール機能がなくならないよう
メールアドレスでLINEと同じような機能が出来るアプリを
電話会社が作るかも知れない
機能ではないが、スマホの大型化がガラケーのコンパクトさを失いつつあり
会社などの法人ではガラケーの方が使いやすいという意見もある
スマホはもはやポケットに入りきらないし
スマホを落として画面が割れる被害も結構多いのだそう
ガラケーならポケットに入らないなんてことはなく、取り出しやすいし、誤作動も少ない
とにかく今のスマホには小回りが効かないのがネックである
折りたたみスマホ(ガラホ)とか主流にならないかなという期待はある
機能が増えれば、いろんなことが出来るので
当然使われる機会が少なくなる機能もある
誰も記事にしようとしないけれど、「着ウタ」ってもはや死語だよな
かつては着信音を着ウタにしたい時
音声だけを取りこんで着信音にしていたが
その理由はガラケーでは動画などのコンテンツはみづらいのと
そんなに容量が確保できないなど、限界があった
しかし、スマホが出てきた頃には、動画サイトもついてきて
音楽は動画とセットで楽しむ時代となりつつある
しかもその動画から音声だけ抜き取って着信音にするといった人がどれだけいることか
最近では着信音を歌にする文化もほぼゼロと言っても過言ではない
ここ数年着ウタにしている人聞いたことがない
最近では常にマナーモードだったり着信音すら鳴らさない人が増えてきた
恥ずかしいということもあるのか、着信音を歌にする変更できるのにあえてしない
ま、スマホになると説明書がつかないからみんなアプリを使いこなせてないだけなんだろうけどな
来るかガラホとタブレットの二刀流
2025年の未来は総じてこう予測する
最近のケータイ販売会社の売り込みが激しさを増している
昔は機種変更するのに1時間もかからなかったのに
今では2~3時間平気でかかる
いろんなものと抱き合わせで販売を進めてくるから非常にわずらわしい
wi-fiルータのセットで販売して通信大を安くするパターン
これはwi-fiルータに電話番号が割り振られており
それも契約件数とみなせるからシェアを奪うためにはこの抱き合わせ商法を進めてくるのである
2年間無料で渡されるが、2年以降に解約しないと料金が取れるからケータイ販売会社にとってはラッキーだ
最近では、iPadなどのタブレットとの抱き合わせ商法など、使いこなせないユーザーが多いのに料金が安くなると契約をしてくる
もちろん欲しければ契約するが、必要ない人には必要ない
しかし、このタブレットこそが使いこなされば最高のおもちゃになることは間違いない
スマホでは見にくかった映像やネットもタブレットでは大画面で見ることが出来るし
小さい文字も大きく見れてワープロ機能だってこなせるだろう
最近では、ケータイ販売店の店員は誰もが使っているタブレット
最近は契約などもタブレットでやってしまって、タブレットにお客さんに慣れさせることもあるとか
法人でも最近はタブレットでプレゼンなんているのも増えてきた
あれはケータイ販売会社などがタブレットを売り込みにしているからであり
そのうち一般ユーザーにもという期待もあるが
まずはお手軽なスマホで
使い慣れて来たころにスマホからタブレットに移行してもらう
そうなると電話機能が使いづらくなるので
まだまだ日の目を見ないガラホとの抱き合わせ商法で売り付けるという流れだ
タブレットではwi-fi環境はあった方が売れるので
トリプル契約となるだろう
それで通信費が安くなると謳えば、ユーザーも確実にこの契約を飲む
2025年には、このブログではその流れが主流となるだろう
腕時計型とか眼鏡型などのギミックな商品は
販売店側もどう説明していいのかわからないのと
個人で楽しむのかタブレットのように少人数で楽しめるものとの違いがあり
売り込むのが難しい
欲しい人だけが買えばという感じだろう
2020年代までに完成するといわれる次世代携帯も
ふたを開けてみないと分からないだろう
ゲームやネットやカメラなどの機能も書いていきたいが、次回以降にする
※1 この10年で携帯電話の流れが大きく変わった
※2 スマホの次は2020年代にやってくる
※3 スマホになって着ウタ激減でもはや死語となった
※4 既存の物ならガラホ+タブレットの二刀流が有力
2025年我々の生活はどうなっているのだろう
アップル社がケータイの流れを変えたが
前回の記事では生活面でケータイからスマホ、スマホから他の通信手段への推移が確実という
記事を書いた
にわかに信じられないかもしれないが
10年前当時主流だったガラケー(当時はそんなふうにすら言っていなかったが)が
アップル社のiPhoneが出ただけで流れは急速に変わった
たかがPDAに電話機能を付けただけなのに
誰もが考え付くことの出来た機能なのに
音楽も、ネットも、アプリも、ゲームも、カメラも、その他いろいろ詰め込める故tが出来たのに
電話機能だけはなぜかそこには付かなかった
主流はガラケーであるのと、電池容量問題が日本のメーカーの頭を
ケータイとそのほかの機能は別々だと考えるようになっていった
なんせケータイで一番電池を食うのが電話であり
電話はケータイの中でも最も重要な機能だから
常に電池容量はあってほしいものである
そのため、ネット、音楽、カメラの機能はケータイに内臓されたが
あの小さな電池容量ではほとんど機能を使いこなすことが出来なかった
そこでアップル社がiPod touchに電話機能をつければいいと
真っ先に商品化した
macで一部の固定ファンがいるものの、瀕死状態のアップルが
音楽プレイヤーで人気を取り戻しつつあるところを狙ってきたのである
当初はiPhoneしか無かったので、発売当時は大ヒットした
今現在では色々なメーカーも出していて
iPhoneのシェアは減りつつある
結局、新しいものに飛びついただけのiPhoneユーザーは
他のメーカーに移行することが多いのだそうな
このままいけば、アップル製品のファンでもない限り
iPhoneを買い続けないだろう
次はどこだが始まっている
携帯電話でもここまで進化するのかと
新製品が出るたびに驚かされたが
スマホに代わり、まだまだ進化を遂げているようにみえるが
常に「もう限界じゃないの?」と思えることがある
しかし、進化しないなら、新しくケータイを変える必要ない
スマホの機種変更サイクルはだいたい3年くらいと言われているから
3年経って進化していないようなケータイは持ちたくないよな
だからケータイを買い控える
そうなるとメーカーも困ってしまうだろう
スマホが出始めたころに買った人は
既に2台目、3台目の人もいるかもしれないが
全てにおいて進化の過程はあると感じていることだろう
しかし、4台目、5台目のケータイはスマホだろうか?ということを考えたことがあるだろうか
世間をあっと驚かせるような次世代のケータイは既に開発が進められており
おそらく2020年代初頭には完成している
それがどんなものなのかは分からないが
おそらく今までにない奇抜なアイディアがあるメーカーから出してくるだろう
ただし、それがスマホの牙城お崩せるのかはわからない
ケータイの進化で得たもの、失ったもの~着ウタはもはや死語~
ケータイの進化で
使える機能はどんどん増えるが
ほとんど使用しない
というか、ケータイで使える機能を全部使った人なんているか?
最初から入っているソフトってほとんどお金がかかったりするソフトで
はっきりいって必要ない
いや、必要なら残しておいていいけど
必要ないソフトは即アンインストールするべきだろう
いろいろ機能は得たが
使わなくなった機能なんて失ったも同然だ
ここ10年で、ケータイのメール機能を使ったという人は減ってきている
まだまだガラケーの人はメール機能を使っているだろうが
もうあと5年でメール機能はほぼ消滅すると言っても過言ではない
ガラケーの生産は2017年までだからである
2020年にはもう持っている人、かなりいなくなるんじゃないかな
LINEなどのメッセンジャーアプリがすでにあるが
メール機能がなくならないよう
メールアドレスでLINEと同じような機能が出来るアプリを
電話会社が作るかも知れない
機能ではないが、スマホの大型化がガラケーのコンパクトさを失いつつあり
会社などの法人ではガラケーの方が使いやすいという意見もある
スマホはもはやポケットに入りきらないし
スマホを落として画面が割れる被害も結構多いのだそう
ガラケーならポケットに入らないなんてことはなく、取り出しやすいし、誤作動も少ない
とにかく今のスマホには小回りが効かないのがネックである
折りたたみスマホ(ガラホ)とか主流にならないかなという期待はある
機能が増えれば、いろんなことが出来るので
当然使われる機会が少なくなる機能もある
誰も記事にしようとしないけれど、「着ウタ」ってもはや死語だよな
かつては着信音を着ウタにしたい時
音声だけを取りこんで着信音にしていたが
その理由はガラケーでは動画などのコンテンツはみづらいのと
そんなに容量が確保できないなど、限界があった
しかし、スマホが出てきた頃には、動画サイトもついてきて
音楽は動画とセットで楽しむ時代となりつつある
しかもその動画から音声だけ抜き取って着信音にするといった人がどれだけいることか
最近では着信音を歌にする文化もほぼゼロと言っても過言ではない
ここ数年着ウタにしている人聞いたことがない
最近では常にマナーモードだったり着信音すら鳴らさない人が増えてきた
恥ずかしいということもあるのか、着信音を歌にする変更できるのにあえてしない
ま、スマホになると説明書がつかないからみんなアプリを使いこなせてないだけなんだろうけどな
来るかガラホとタブレットの二刀流
2025年の未来は総じてこう予測する
最近のケータイ販売会社の売り込みが激しさを増している
昔は機種変更するのに1時間もかからなかったのに
今では2~3時間平気でかかる
いろんなものと抱き合わせで販売を進めてくるから非常にわずらわしい
wi-fiルータのセットで販売して通信大を安くするパターン
これはwi-fiルータに電話番号が割り振られており
それも契約件数とみなせるからシェアを奪うためにはこの抱き合わせ商法を進めてくるのである
2年間無料で渡されるが、2年以降に解約しないと料金が取れるからケータイ販売会社にとってはラッキーだ
最近では、iPadなどのタブレットとの抱き合わせ商法など、使いこなせないユーザーが多いのに料金が安くなると契約をしてくる
もちろん欲しければ契約するが、必要ない人には必要ない
しかし、このタブレットこそが使いこなされば最高のおもちゃになることは間違いない
スマホでは見にくかった映像やネットもタブレットでは大画面で見ることが出来るし
小さい文字も大きく見れてワープロ機能だってこなせるだろう
最近では、ケータイ販売店の店員は誰もが使っているタブレット
最近は契約などもタブレットでやってしまって、タブレットにお客さんに慣れさせることもあるとか
法人でも最近はタブレットでプレゼンなんているのも増えてきた
あれはケータイ販売会社などがタブレットを売り込みにしているからであり
そのうち一般ユーザーにもという期待もあるが
まずはお手軽なスマホで
使い慣れて来たころにスマホからタブレットに移行してもらう
そうなると電話機能が使いづらくなるので
まだまだ日の目を見ないガラホとの抱き合わせ商法で売り付けるという流れだ
タブレットではwi-fi環境はあった方が売れるので
トリプル契約となるだろう
それで通信費が安くなると謳えば、ユーザーも確実にこの契約を飲む
2025年には、このブログではその流れが主流となるだろう
腕時計型とか眼鏡型などのギミックな商品は
販売店側もどう説明していいのかわからないのと
個人で楽しむのかタブレットのように少人数で楽しめるものとの違いがあり
売り込むのが難しい
欲しい人だけが買えばという感じだろう
2020年代までに完成するといわれる次世代携帯も
ふたを開けてみないと分からないだろう
ゲームやネットやカメラなどの機能も書いていきたいが、次回以降にする
この10年で私たちの生活はどのような変化があったでしょうか
1日1日では変化は見えないにしても
10年単位では大きな変化がある
それに気づいていないのだ
10年前は何をしていたか
生活手段が変わったなら時代も変わる・・・そして
ケータイはスマホに変わり
紙媒体やテレビ、ラジオ、音楽プレイヤー、カメラや財布などの機能もスマホでできてしまう
スマホにとって代わる機能は失う一途をたどることになるだろう
20年前ならケータイを持つ人増えて来た頃だ
しかし、そんなスマホもこの数年で減少傾向になるという
なぜならスマホに代わる次の機能が控えているからだ
腕時計型、眼鏡型、今はまだマイナーかもしれないが
スマホの次を狙うメーカーがこぞって開発をしている
次の10年、それ以下でスマホの牙城は崩れ去るだろう
既存の媒体も生き残りをかけている
生活だけでは無い
政治でも政権交代が起き、また元に戻るなど
政治の世界では激しい動きがあった
郵政民営化からTPP交渉や案保法案やマイナンバーなど
いろいろ政治も変わらないようで変わっている
自民党もこのまま与党を続けていられるか分からない
次の政権取りはどこからくるのか
民主党の時もそうだったが
政権交代前に急に小学生レベルでもわかる自民党叩きが酷くなって
それを追い風のように民主党が政権交代に名をあげて勝った
しかし、いざ政権を取ってみたらこのありさま
次の10年、それ以下でまた政権交代が起きるのはかなりの確率で起こると言われている
その時日本はどの方向へ向かうのか
危機が起こる2025年まであと9年
9年で何が起こるのか
次回へ続く
1日1日では変化は見えないにしても
10年単位では大きな変化がある
それに気づいていないのだ
10年前は何をしていたか
生活手段が変わったなら時代も変わる・・・そして
ケータイはスマホに変わり
紙媒体やテレビ、ラジオ、音楽プレイヤー、カメラや財布などの機能もスマホでできてしまう
スマホにとって代わる機能は失う一途をたどることになるだろう
20年前ならケータイを持つ人増えて来た頃だ
しかし、そんなスマホもこの数年で減少傾向になるという
なぜならスマホに代わる次の機能が控えているからだ
腕時計型、眼鏡型、今はまだマイナーかもしれないが
スマホの次を狙うメーカーがこぞって開発をしている
次の10年、それ以下でスマホの牙城は崩れ去るだろう
既存の媒体も生き残りをかけている
生活だけでは無い
政治でも政権交代が起き、また元に戻るなど
政治の世界では激しい動きがあった
郵政民営化からTPP交渉や案保法案やマイナンバーなど
いろいろ政治も変わらないようで変わっている
自民党もこのまま与党を続けていられるか分からない
次の政権取りはどこからくるのか
民主党の時もそうだったが
政権交代前に急に小学生レベルでもわかる自民党叩きが酷くなって
それを追い風のように民主党が政権交代に名をあげて勝った
しかし、いざ政権を取ってみたらこのありさま
次の10年、それ以下でまた政権交代が起きるのはかなりの確率で起こると言われている
その時日本はどの方向へ向かうのか
危機が起こる2025年まであと9年
9年で何が起こるのか
次回へ続く
パート2についてはハガキを出すことによる個人情報が漏れ
ハガキの内容によってはトラブルに発展しかねない可能性があるということを示した
最後に3.日本郵政株式会社社員のノルマ達成のために動くのはもはやマルチ商法と同じだから
についてである
日本郵政株式会社は最悪の自爆営業!?
自爆営業って聞いたことがあるだろうか
自爆営業と言うのは、会社のために社員が自身の会社の製品を買う営業手法のこと
これは会社のノルマ達成できなかった社員が会社の製品を買う、と言う言い方が正しいのかもしれない
一見、会社の継続のためにいいことをやっている様にも見えるかもしれないが
そこで働く社員の給料はそこの会社のためにあるわけじゃない
自身の会社の製品を強制的に買うという行為は違法であると言われている
しかし、昔から自爆営業に関して指摘されている日本郵政は指導や行政処分が下されたことは無いらしい
どの業界でも日本郵政ほどではないかもしれないが自爆営業は存在するからだろう
どの辺が自爆営業かと言う線引きは難しい
例えば自動車メーカーで「自社の車を買え!他社の車に乗っている人は解雇」っていうわけにはいかないだろう
大概自社の車を買えば、少しはおまけしてくれるのが普通だし
他社の車を買おうがそういうのは自由じゃないか
気になる人は「日本郵政 自爆営業」で検索してみてはいかがだろうか
「自爆営業」だけでも高確率で日本郵政は出てくるけど
日本郵政はほぼ毎日、何らかの自爆営業をしているという・・・
年賀状のノルマ達成できなかったらどうなるの?
ある郵便局では1人1万枚とかそういうノルマが課せられるとか
種類にもよるだろうが、普通の無地で
1枚も売れなかったら全部自腹で52万円(2015年現在)支払わないといけない
さすがにそんなことは無いと思われるが、5000枚しか売れませんでしたとか8000枚しか売れませんでしたとか
それでも10万、20万円以上が飛んでいく・・・と思われがちだが、これは違うように思える
本当に5000枚買い取ったとか聞いたことがないし、買い取ったとしても換金できるから売れ残ったダメージは少ない
ハガキに関してはノルマを達成しなくてもリスクはある程度抑えられるし、話題にも上がってこないだろう
本当はそんなノルマ自体がただの噂であってほしいのだが・・・
あなたも加担!?年賀状を買わせるためのくだらん噂
「年賀状を送らない、来ない人は友達がいない」とか「年賀状を書かない奴は非国民」など
こんな言葉を耳にしたことがあるだろうか
実はこれ、年賀状を買わせるための郵政か誰かが流した噂であるということを
具体的な時期はよくわからないが、戦前は年賀状をたくさんの人に送るという文化がまだそれほどでもなく
ピークだった昭和10年でも7億枚程度だったそうです
当時の日本の人口で換算しても国民一人当たり10枚程度といったところだろう
ピーク時の平成10年は36億枚で国民一人当たり30枚程度といったことろだろう
しかし、人口の伸び率からしても国民1人当たりそんなに増えたというのは豊かになった証拠とも言えるかもしれないが
国民一人一人が10枚、30枚書くわけじゃないし、多く書く人は100枚や300枚くらい書くし
書かない人はまったく書かないだろう
一体どの人がどれだけ書いているか統計が取れれば
正確な取扱量が測れるかもしれない
自爆営業が行われている実態があることが分かれば、実際に送られている枚数は少なくなると考えられるし
書かないからと言って友達のいないとか非国民とか差別扱いもひどいものだ
実際たくさん書いている人が友達多いわけじゃないし、書かないからと言って友達がいないというわけでもない
そんなこと未だに言っている人は「お前は日本郵政の社員のノルマ達成のためだけに働かされている」と言ってしまえばいいだろう
いち早く年賀状を書かない方に持って行った方が得策だ
全国民が年賀状を書かなくなったら?
ハガキが今でも20億枚以上売れて、それがいきなりゼロになったらどうなるのか?
日本経済に影響は出てくるんじゃないかと心配することは確かにあり得る
ハガキを書くための道具を販売しているメーカーやパソコン、プリンター、カメラ、ソフトウェア、印刷業界はかなりの大打撃を受けるだろう
唯一影響を受けないのは、もちろん日本郵政
20億枚ハガキを作っても、ノルマ達成のために社員に売ればいいんだから
但し、このサイクルは1年で終わるだろう・・・
パートに分けてお送りしたおわりに
今回はパート制にしてお送りした記事いかがだったでしょうか
自分としては、ハガキと言う通信手段が昔から変わっていないという時点で
個人情報の保護だなんて全くのきれいごとにすぎない
人間は悪だから、そんなの守ろうとすることは絶対にできないと肝に銘じておこう
昔の本やマンガを見ていると、文章やハガキの絵を投稿している人の本名や住所が堂々と書かれている本だってあるんだよ
今では到底考えられないことが、数十年前まで当然のように行われていた
今ではそんなことがあったなんて誰もが忘れている
k
昔の本の編集者はどうしてそんなことをしたのか教えてほしいものだね
日本郵政は自爆営業が見直されて、よりよい営業が出来ればいいいとおもうんだが
買わなくていいものを買わせる日本郵政の実態は、そう簡単には良くはならないだろう
あ、このパート1から3まで
あくまでも事実に基づいた妄想ですから
信ぴょう性を判断するのはあなた次第です
ハガキの内容によってはトラブルに発展しかねない可能性があるということを示した
最後に3.日本郵政株式会社社員のノルマ達成のために動くのはもはやマルチ商法と同じだから
についてである
日本郵政株式会社は最悪の自爆営業!?
自爆営業って聞いたことがあるだろうか
自爆営業と言うのは、会社のために社員が自身の会社の製品を買う営業手法のこと
これは会社のノルマ達成できなかった社員が会社の製品を買う、と言う言い方が正しいのかもしれない
一見、会社の継続のためにいいことをやっている様にも見えるかもしれないが
そこで働く社員の給料はそこの会社のためにあるわけじゃない
自身の会社の製品を強制的に買うという行為は違法であると言われている
しかし、昔から自爆営業に関して指摘されている日本郵政は指導や行政処分が下されたことは無いらしい
どの業界でも日本郵政ほどではないかもしれないが自爆営業は存在するからだろう
どの辺が自爆営業かと言う線引きは難しい
例えば自動車メーカーで「自社の車を買え!他社の車に乗っている人は解雇」っていうわけにはいかないだろう
大概自社の車を買えば、少しはおまけしてくれるのが普通だし
他社の車を買おうがそういうのは自由じゃないか
気になる人は「日本郵政 自爆営業」で検索してみてはいかがだろうか
「自爆営業」だけでも高確率で日本郵政は出てくるけど
日本郵政はほぼ毎日、何らかの自爆営業をしているという・・・
年賀状のノルマ達成できなかったらどうなるの?
ある郵便局では1人1万枚とかそういうノルマが課せられるとか
種類にもよるだろうが、普通の無地で
1枚も売れなかったら全部自腹で52万円(2015年現在)支払わないといけない
さすがにそんなことは無いと思われるが、5000枚しか売れませんでしたとか8000枚しか売れませんでしたとか
それでも10万、20万円以上が飛んでいく・・・と思われがちだが、これは違うように思える
本当に5000枚買い取ったとか聞いたことがないし、買い取ったとしても換金できるから売れ残ったダメージは少ない
ハガキに関してはノルマを達成しなくてもリスクはある程度抑えられるし、話題にも上がってこないだろう
本当はそんなノルマ自体がただの噂であってほしいのだが・・・
あなたも加担!?年賀状を買わせるためのくだらん噂
「年賀状を送らない、来ない人は友達がいない」とか「年賀状を書かない奴は非国民」など
こんな言葉を耳にしたことがあるだろうか
実はこれ、年賀状を買わせるための郵政か誰かが流した噂であるということを
具体的な時期はよくわからないが、戦前は年賀状をたくさんの人に送るという文化がまだそれほどでもなく
ピークだった昭和10年でも7億枚程度だったそうです
当時の日本の人口で換算しても国民一人当たり10枚程度といったところだろう
ピーク時の平成10年は36億枚で国民一人当たり30枚程度といったことろだろう
しかし、人口の伸び率からしても国民1人当たりそんなに増えたというのは豊かになった証拠とも言えるかもしれないが
国民一人一人が10枚、30枚書くわけじゃないし、多く書く人は100枚や300枚くらい書くし
書かない人はまったく書かないだろう
一体どの人がどれだけ書いているか統計が取れれば
正確な取扱量が測れるかもしれない
自爆営業が行われている実態があることが分かれば、実際に送られている枚数は少なくなると考えられるし
書かないからと言って友達のいないとか非国民とか差別扱いもひどいものだ
実際たくさん書いている人が友達多いわけじゃないし、書かないからと言って友達がいないというわけでもない
そんなこと未だに言っている人は「お前は日本郵政の社員のノルマ達成のためだけに働かされている」と言ってしまえばいいだろう
いち早く年賀状を書かない方に持って行った方が得策だ
全国民が年賀状を書かなくなったら?
ハガキが今でも20億枚以上売れて、それがいきなりゼロになったらどうなるのか?
日本経済に影響は出てくるんじゃないかと心配することは確かにあり得る
ハガキを書くための道具を販売しているメーカーやパソコン、プリンター、カメラ、ソフトウェア、印刷業界はかなりの大打撃を受けるだろう
唯一影響を受けないのは、もちろん日本郵政
20億枚ハガキを作っても、ノルマ達成のために社員に売ればいいんだから
但し、このサイクルは1年で終わるだろう・・・
パートに分けてお送りしたおわりに
今回はパート制にしてお送りした記事いかがだったでしょうか
自分としては、ハガキと言う通信手段が昔から変わっていないという時点で
個人情報の保護だなんて全くのきれいごとにすぎない
人間は悪だから、そんなの守ろうとすることは絶対にできないと肝に銘じておこう
昔の本やマンガを見ていると、文章やハガキの絵を投稿している人の本名や住所が堂々と書かれている本だってあるんだよ
今では到底考えられないことが、数十年前まで当然のように行われていた
今ではそんなことがあったなんて誰もが忘れている
k
昔の本の編集者はどうしてそんなことをしたのか教えてほしいものだね
日本郵政は自爆営業が見直されて、よりよい営業が出来ればいいいとおもうんだが
買わなくていいものを買わせる日本郵政の実態は、そう簡単には良くはならないだろう
あ、このパート1から3まで
あくまでも事実に基づいた妄想ですから
信ぴょう性を判断するのはあなた次第です
パート1については、年賀状やその他ハガキが送られる仕組み
それらが配達されるまでいろいろな人に見られているということを紹介した
次は2.その情報が利用されている可能性がある
と言うことについてである
ハガキとは個人情報保護の欠片もない通信手段
これを読んでいるみなさんは学生の時年賀状の短期アルバイト
または郵便局に勤めてる、勤めてた人はいるだろうか
短期学生アルバイトであろうが、通常の勤務であろうが
地元の郵便局に勤めていれば、ほぼ間違いないと言っていいくらい
友人や知人のハガキを見たことがあるだろう
そんなハガキってどうしますか?
仕分けするにも配達するにもはがきの表面は必ず見ますよね?
表面を見るってことは、宛先やあて名以外にも、差出人や差出人の住所も目に入っちゃいますよね
つまり、郵便局で働いている人たちは常にはがきの表面はおろか
ハガキの裏面も業務上目に入ってしまう環境にあるということだ
そんな個人情報がたかが短期アルバイトの学生や郵便局員に守れるだろうか
雇い主は口が裂けても漏らしてはならないと言われているが
100%漏れるということは不可能だろう
漏れなかったとしても、郵便局員は知ってしまっている
短期記憶で全部忘れてしまう人なんて認知症である
少なからず必要な情報は口外しないが郵便局員には漏れている
こんな個人情報利用でアウト、セーフ
例えばどこかのお店のDMを送られる時
当然のように何人かの郵便局員にそのDMは見られ配達される
そのDMにはこの日にセールやりますとか、新しいお店が出来ましたとか
そういう情報だったら郵便局員内やそれ以外の人に口外しても
郵便物を見て情報を漏らしましたということにはなりにくい
その情報が特別な会員のみとかならありうるかもしれないが
たわいもない日常会話でその情報を流したからと言って訴えられるとか被害になるケースは
ほぼないだろう
しかし、年賀状など個人対個人でのやり取りの場合
近所で郵便局に勤めている郵便局員は
この人とこの人は年賀状のやり取りがあるんだと
個人情報が分かってしまう
これが郵便局員の友人知人レベルになるとマズい
さらにそれが配達員となるとかなりマズい
この人とこの人ってつながりあるんだとか
この人結婚した、子供が生まれた、子供が学校に入った、身内が亡くなった・・・とか
そういう情報がどんどん郵便局員に蓄積してしまう
もちろんそういう情報は忘れるようにとか漏らさないように努めるが
記憶喪失マシーンなんてあるわけないし
ここが郵便局員の辛いところではないか
しかし、これは本当のこと、考えてみれば当たり前のことじゃないか
ここまで読んでゾッとした人もいるかもしれないが
本当に怖いのは、この情報が原因でトラブルになる可能性がゼロでは無いということ
つながりがあった、結婚した、子供が生まれた、子供が学校に入った、身内が亡くなったなど
この情報がポストに投函すれば誰にも知られることなく相手に届くと思っているのに
誰かが必ず知ってしまうという危機感を感じないか?
それがたまたま郵便局で働いている、かつ知られてはいけない人であった場合、個人情報は守られるのか?
個人情報保護なんていうことが叫ばれる以前は少なからずトラブルがあったらしい
しかし、現在でも巧妙化しているのも事実で
昔よりも大々的に個人情報を漏らそうと思えば漏らせるし
特定の人だけに漏らそうと思えば漏らせられる
どういう手口で漏らすかは書くわけないが
もはや個人的にハガキを相手に送ることなんてできない
それらが配達されるまでいろいろな人に見られているということを紹介した
次は2.その情報が利用されている可能性がある
と言うことについてである
ハガキとは個人情報保護の欠片もない通信手段
これを読んでいるみなさんは学生の時年賀状の短期アルバイト
または郵便局に勤めてる、勤めてた人はいるだろうか
短期学生アルバイトであろうが、通常の勤務であろうが
地元の郵便局に勤めていれば、ほぼ間違いないと言っていいくらい
友人や知人のハガキを見たことがあるだろう
そんなハガキってどうしますか?
仕分けするにも配達するにもはがきの表面は必ず見ますよね?
表面を見るってことは、宛先やあて名以外にも、差出人や差出人の住所も目に入っちゃいますよね
つまり、郵便局で働いている人たちは常にはがきの表面はおろか
ハガキの裏面も業務上目に入ってしまう環境にあるということだ
そんな個人情報がたかが短期アルバイトの学生や郵便局員に守れるだろうか
雇い主は口が裂けても漏らしてはならないと言われているが
100%漏れるということは不可能だろう
漏れなかったとしても、郵便局員は知ってしまっている
短期記憶で全部忘れてしまう人なんて認知症である
少なからず必要な情報は口外しないが郵便局員には漏れている
こんな個人情報利用でアウト、セーフ
例えばどこかのお店のDMを送られる時
当然のように何人かの郵便局員にそのDMは見られ配達される
そのDMにはこの日にセールやりますとか、新しいお店が出来ましたとか
そういう情報だったら郵便局員内やそれ以外の人に口外しても
郵便物を見て情報を漏らしましたということにはなりにくい
その情報が特別な会員のみとかならありうるかもしれないが
たわいもない日常会話でその情報を流したからと言って訴えられるとか被害になるケースは
ほぼないだろう
しかし、年賀状など個人対個人でのやり取りの場合
近所で郵便局に勤めている郵便局員は
この人とこの人は年賀状のやり取りがあるんだと
個人情報が分かってしまう
これが郵便局員の友人知人レベルになるとマズい
さらにそれが配達員となるとかなりマズい
この人とこの人ってつながりあるんだとか
この人結婚した、子供が生まれた、子供が学校に入った、身内が亡くなった・・・とか
そういう情報がどんどん郵便局員に蓄積してしまう
もちろんそういう情報は忘れるようにとか漏らさないように努めるが
記憶喪失マシーンなんてあるわけないし
ここが郵便局員の辛いところではないか
しかし、これは本当のこと、考えてみれば当たり前のことじゃないか
ここまで読んでゾッとした人もいるかもしれないが
本当に怖いのは、この情報が原因でトラブルになる可能性がゼロでは無いということ
つながりがあった、結婚した、子供が生まれた、子供が学校に入った、身内が亡くなったなど
この情報がポストに投函すれば誰にも知られることなく相手に届くと思っているのに
誰かが必ず知ってしまうという危機感を感じないか?
それがたまたま郵便局で働いている、かつ知られてはいけない人であった場合、個人情報は守られるのか?
個人情報保護なんていうことが叫ばれる以前は少なからずトラブルがあったらしい
しかし、現在でも巧妙化しているのも事実で
昔よりも大々的に個人情報を漏らそうと思えば漏らせるし
特定の人だけに漏らそうと思えば漏らせられる
どういう手口で漏らすかは書くわけないが
もはや個人的にハガキを相手に送ることなんてできない
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